第1001話詳細感想「パート2」
まるで最終決戦のような迫力!


パート1

キッドは城中から集めていた鉄くずを集合させ"磁気魔人"と化し、ルフィはギア4に、ローはROOMを発動させる。

戦いは始まったばかりだがこの全員の出し惜しみの無い感じは新鮮で良い。

そして一斉に攻撃を浴びせる三人。

ルフィは"猿王獣"(コングガン)を放つ。流桜も乗っているはずなので威力は上がっているはず。

キッドは"磁気万力"(パンクヴァイス)という巨大な鉄くずの両拳でカイドウを潰すようなパンチを放つ。かなり痛そう。

実際カイドウもオオ…と唸り声を出す。

そしてローは"タクト"で巨大な岩を上空から降らせる。体内への医術的な死を与える発言は高度なフェイントだった模様。

ちなみにその攻撃を受けて「うわああああああ!!!」と叫んでいるのはカイドウ……ですよね?

モブ達はいないしルフィ達が叫ぶわけはないのでアニメでどう表現されるのか見物だ。

普通の敵ならこれで終わりだがそれを見てビッグマムは高笑い。

モブのように叫んでいたカイドウも結局大したダメージは受けておらず龍の形態になって笑いながら空へ。

さっきは超新星3人を中心とした迫力の見開きだったが次は四皇二人を中心とした見開きに。こういう演出は本当にセンスを感じる。

殺すには惜しいがおれ達が勝ったら"仲間"も"宝"もお前達が持っている全てを頂くとカイドウ。

ビッグマムもルフィ達がポーネグリフを持っていると疑っておりそれを奪うのを楽しみにしている。

勝った奴が大きく近づく!!!「海賊王」にな!!!とやる気に満ちたカイドウと怒りのルフィの表情で次回へつづくのであった───

セオリーに反して最初から全力を出して一気に大ボスを倒そうとしているルフィ達だが、だからこそ見応えがある。まるでこれが最終決戦のようだ。

残念ながら来週はまた休載であるが次回に場面転換が起きて屋上の戦いが描かれないという事などにならなければ耐えられると思うのでせめて物語の中の勢いだけは止まらないのを祈るのみである。