第1005話詳細感想「パート1」
"悪魔の子"
ロビン大活躍!! 一方サンジは……!?


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ロビンと見せかけたカイマンレディが通信の準備を整えたので島中に声が届くようになった。

早速ロビンを呼ぶようにサンジに頼む(殴る)ブラックマリア。殴る前にメリケンを付ける辺りが妙なリアル感があると思った。

身動きが出来ないサンジを楽しそうに殴りつけるのは流石はカイドウの愛人(?)といったところか。

殴られても何も言わないサンジに感動しているブラックマリアの部下達。

しかしついにサンジが口を開く。

一言ぐらい言う隙を与えてくれと呟くサンジを見てさらに感動する部下達。さっきからやけに煽ってる。

本当にクソくらえでも言うのかと思いきや、「助けて!!!ロビンちゃーーーん!!!」と大真面目に叫ぶサンジ。扱いひでー!!!

特にブラックマリアの部下達がサンジへの期待値を上げていたのでより一層サンジが情けなく見える上手い構成になっている。それで誰が得するのかはよく分からないが。

前回のニコ・ロビンをナメんなよとカッコよく啖呵を切ったサンジは一体何だったのか、これが俗に言う斜め上(斜め下?)の展開だろうか。殴っていた張本人のブラックマリアすら唖然となったのでそれで違いない。

さらに島中に声が届いたことによってサンジの情けなさが余計に協調される結果となった。これは酷すぎる。

ロビンを呼んだからと言って当然逃がすわけはなく、私情によってブラックマリアはサンジを飼うことに決めた。ちょっと前に男達の足元が映っていたシーンがあったがこういう事だったわけだ。

サンジの事なので喜んでもおかしくなさそうな提案だが後ろにボロ雑巾のようになっている男達がいるので流石にそんなギャグが挟まる余地はなかった。

武装色も使えず(使わず)大ピンチに陥ったところに現れたのはまるで今回サンジの落とした株を全て吸収したかのようなカッコいいロビンであった。

ハナハナの実の能力を使えば偵察は簡単なので罠にはまることもなかった。「ニコ・ロビンをナメんなよ」とは最初からこういう意味(助けに来てもらう予定)だったのかもしれない。

さらにブルックも駆けつけついに自由になったサンジ。

感想は後半へつづく。