第1010話詳細感想「パート1」
"覇王色"


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リンリンのピンチに気付いたカイドウはプロメテウスを攻撃しているゾロを狙う。

ちなみに前回カイドウの一撃を食らったルフィの安否が明らかになったが、白目を向いて倒れていた…

カイドウがゾロに迫ったその瞬間、ローがROOMを使いゾロを避難させ自らはカイドウの懐へ移動し攻撃を仕掛ける。

血を吐かせるほどの威力なので普通の敵なら致命傷になってもおかしくないと思うが、カイドウの"HP"は高すぎるのでやはり大した効果は無さそうだ。

プロメテウスが自由になってしまいゾロは作戦を台無しにしたローを責めるが、「誰かが死ぬくらいなら作戦失敗でいい」とローは返す。仲間想いで泣かせる。

前回のキッドもそうだが"覇海"を身を盾にして防いだゾロへのが皆の中にあるのがハッキリ分かる。

結局ビッグマムは助かってしまったが、キッドとキラーは分断さえすればいいとビッグマムを狙いに行く。

ちなみにあれでビッグマムが脱落なら正直呆気なさすぎる(若干反則気味)と思っていたのでこの流れは良いと思う。

元々一味とローの狙いはカイドウだけだったのでこれで元の鞘に収まった感じである。

しかしビッグマムが普通に戻ってきてカイドウと合流したらまた振り出しに戻ってしまうのでキッドとキラーのこれからの働きは重要である。果たして二人だけでどうやってビッグマムを抑えるのか…?

助けたプロメテウスがビッグマムに何かをお願いする。そして空に異変が起きる…!?

相変わらず気絶しているルフィ。

そんなルフィをカイドウがいたぶろうとするが、ここでゾロが勝負に出る。

締まりなく戦っても意味がないと判断し一発勝負の玉砕覚悟でカイドウに挑む。

そして「鬼気九刀流」"阿修羅 抜剣 亡者戯"を放つ。

その結果は、カイドウに結構なダメージを与えた。攻撃を受けた時のおわァ~~~~!!!という相変わらずモブっぽいリアクションが良い。

とはいえやはり致命傷を与える程ではない感じだが、しかしそれでも消えない傷を残すことには成功したようである。ゾロの実力がおでんに近づいた証だろう。

しかしここで最も注目すべきなのはゾロも覇王色の持ち主だったと明らかになったこと。

つまり鬼気は覇王色と関係しているのかもしれない。随分前にその二つの関係を疑ったことがあるのでこれはむしろ納得できる。

ゾロ本人は覇王色について自覚はないようだが覇王色に"拘り"のあるカイドウが言うのだからゾロもその持ち主で間違いない。

しかし結局渾身の一撃は通じずここでゾロは倒れてしまう。

ローがゾロを助けようとカイドウに迫るが、遠距離からの雷鳴八卦を食らってしまいローもダウン。

だがここでついにルフィが復活する。

そして覇王色についての"衝撃の事実"が判明するのであった…!!

感想は後半へつづく。