第1012話詳細感想「パート1」
"うず"


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イゾウとお菊の兄弟愛が描かれた後は錦えもん達の今後の予定が明らかに。

モモの助を守るのは拙者一人で充分だと錦えもん。

他のメンバーは他所で助太刀をするよう流れになりそうだがお菊はカン十郎に拘っていた。

カン十郎はモモの助を狙っているので錦えもんとお菊の二人だけがカン十郎と対峙する流れになりそうである。

雷ぞうは居ないが"タイムスリップ組"で同じタイムスリップ組のカン十郎との決着をつける形になるというわけだ。

そしてペドロの死をついに知るネコマムシ。

しかし仇であるペロスペローがこの島に来ていると聞いてやる気が漲る。

場面は天井裏にいるヤマト達。

モモの助はしのぶに任せて大丈夫だと判断したヤマトは一人戦場へ向かうようだ。

囮が目的といいつつも戦いたくてうずうずしているヤマト。

ちなみに今回のタイトルの"うず"はこの事なのだろうか?他に何も見当たらないので正直妙なタイトルである。

そしてヤマトが去った後にモモの助が見ていたものは、あのおでんの日誌だった。

これで日誌は本来持つべき者の元に戻ったわけだがこれにはそれ以上の意味があると思うので詳しくは後日個別に取り上げます。

場面は2階城内。

サンジがなぜか包帯ぐるぐる巻きの十字架を担いでいた。

その正体はなんとゾロだった。シュールすぎる光景で面白い。

このような状況になっている理由は数十分前に遡る───

というか驚きなのはロー達が移動してから現在もうそれだけの時間が経っていること。ナンバーズとやり合った10秒ぐらいの出来事が濃密に描かれる事もあれば一瞬で数十分過ぎることもあるので油断しているとワンピースの時間経過にはこうやって驚かされる。

ただ一応誤植の可能性も0じゃないと思うので単行本が出るまで様子を見ておきます。

仮に数分前などに修正されないのであればそれだけ雑魚敵が山のようにいるという事だろう。

ゲームでも雑魚敵を相手にしていると目的地に辿り着くまで時間が掛かるのでそういう事なのかもしれない。

しかしそうだとすればこれから描かれるビッグマムの方の時間経過がよく分からない感じになりそうだが、取りあえずこの事は一旦置いておこう。

降って来たゾロとローをキャッチしたサンジはその流れのままローにゾロの世話を任される。

医者じゃない自分がゾロの手当てをしている暇はないという意見は一理あるが、しかし医者であっても一味じゃないローがゾロの手当てをする義理はサンジ以上にないと思うのでこれはローに分があると見た。

という事で結局素人のサンジがゾロの手当てしたわけであるが、だからもの凄い適当に包帯がぐるぐる巻きになっていたわけである。丁寧な回想が挟まったお陰でその謎が解けました。

ルフィが勝つと信じているゾロだがサンジは若干不安そうに見える。ただゾロと違いサンジはルフィが纏う覇王色を覚醒させたところを見ていないので自然な反応だろう。

そして河松、イゾウと合流したサンジ達。助太刀ならライブフロアだと言い残しゾロは再度寝る。

この感じだとゾロが戦線に戻ることはもう無さそうである。しかし四皇二人の必殺技を受け止めて生きているだけでも大したものなのでもう充分だろう。

そして場面はビッグマム達。

果たして怒りのビッグマムと怒りのうるティの戦いはどのような感じになるのか。

感想は後半へつづく。