第1025話詳細感想「パート1」
"双龍図"
モモの助の大暴走!


冒頭1ページ感想

高所恐怖症でモモの助が震えている最中、カイドウとヤマトの戦いはさらに激しさを増していた。

"鏡山"という幻獣種特有の特殊能力も披露されカイドウの攻撃を防ぐヤマト。ただその技の具体的な仕組みや効果はよく分からなかった。

見た感じドラクエのアストロンに近い印象を受けたが、攻撃を受けるとすぐに解除されるのならアストロンより便利そうである。

気合の入っているヤマトに侍達がお前を同志だと思ってるのかと突っ込むカイドウ。

しかしヤマトの意思は固くカイドウの言葉には動じない。

カイドウはヤマトが"鬼の子"であるという事で人間とは仲良くなれない(だから力で支配しろ)と言っているが、良くした人はそもそもカイドウが処刑しているので説得力が欠けている。

でも戦いが終わった後ワノ国の住人がヤマトをどう思うかという部分は確かに前から気になっていたので、それも今後の物語の重要なポイントになりそうである。

場面はルフィとモモの助。

勇気を振り絞りいよいよ飛び立ったモモの助。

ちなみにその様子を見るしのぶの表情がなんか良いと思った。

おでんのように立派になったと当初は錯覚したが中身はこれまでのモモの助だと気付き、そして本当の意味での成長を見届けている感じの表情───といったところだろうか。(深読み)

しかし勇気を出したものの恐怖症には敵わず目をつぶって飛んでいたので屋上ではなく城の中に突っ込んでしまう。

突然色違いの龍が現れたことで敵も味方も大混乱。ただルフィの無事な姿を味方勢は確認できたのでこれで一つ気掛かりなことが無くなっただろう。

パニックになっているモモの助によって城内は大荒れに。ビッグマムも何が起きているのか分からず動揺する。

下で何が起きているのか知らないカイドウはビッグマムが暴れていると思っていた。

そしてカイドウの猛攻を受けていたはずのヤマトだったが特に致命傷は負っておらず立ち上がって反撃に出ようと構える。もしかしてヤマト今のルフィより強い?

そしていよいよルフィとモモの助が屋上に到達するのであった。

感想は後半へつづく。