第1026話詳細感想「パート1」
"天王山"
モモの助の勇気!


冒頭1ページ感想

お玉が鬼ヶ島へ行ったことを知っていた飛徹。

無事なのか心配しつつも海の向こうなので知る術はないと半ば諦めている感じでもあった。

だが実際は海の向こうではなく上空にいるとは知る由もなかった…

随分近づいてきたので花の都がパニックに陥るのは時間の問題だろう。

屋上の様子はメアリーズが城内に放送している。メアリーズの真の役割は盛り上げ役だったか。

ちなみに「カイドウさんを止めてたのはヤマトか」と軽い口調でクイーンは呟いたが、人獣型のカイドウを止めれるならクイーンじゃヤマトには歯が立たない気がする。

記憶喪失だったとはいえビッグマムにビビらなかった点といいクイーンは度胸はあるのかもしれない。もしくは相手の強さを計るのが下手かのどちらか。

ボロブレスを間一髪避けるモモの助。

ルフィから何か吐けと指示されるがやはりブレスは吐けないようだ。

ちなみにこの事はちょっと前に考察したのでよければ参考に。モモの助もカイドウのように"龍"として様々な技を使うことができるのか?(1) (2)

そしてカイドウに噛みつけと指示を出すルフィ。

それも無理だと焦るモモの助だが、カイドウへの恨みを思い出し勇気を振り絞って噛みつく。

噛まれたカイドウの「うわァ!!!」というリアクションが相変わらずいい。

しかし次の瞬間にはケロっとしているのでそれも相変わらずだ。

場面はイヌアラシとネコマムシ。

それぞれジャックとペロスペローを相手にしていたが龍が引き寄せる雷雲によって月が隠れてしまいスーロン化が解けた二人は苦戦していた。

場面は再度屋上。

四皇に噛みついたモモの助に「この世にまだ恐ェもんがあんのか!!?」と問うルフィ。

モモの助の成長の為に噛みつけと指示を出したのなら、これは流石は未来の海賊王だと褒めるしかない。笑顔のヤマトもいい。

自信がついたモモの助はこれで一つ大きく成長したのは間違いない。

鬼ヶ島を止めてこいと言われ「おう!!」と返事をするモモの助。少なくとも高所恐怖症は克服できただろう。

城内ではあの龍がモモの助なのかとざわついている。

そしてルフィは「カイドウにはおれが!!必ず勝つ!!!」と宣言する。

それを聞いて盛り上がる一同。この討ち入りの影の功労者はメアリーズで間違いない…

笑っているビッグマムだが今回はルフィが"大物"だと認めて笑っているようにも見える。同じく笑っているフランキーと同じタイプのリアクションかもしれない。

ビッグマム相手に必死なのかローとキッドは余裕が無さそうだ。

他には感激して泣いているお玉が描かれたりとそれぞれの反応が特徴的で面白い。

そんなルフィに「おれに勝てる可能性でもあんのか!?」と迫るカイドウ。

それを「生きてんだから無限にあんだろ!!」と迎え撃つルフィ。

前と違って本当に大物として板に付いてきた気がする。

そして二人の拳(覇気)が衝突する。そして……!!

感想は後半へつづく。