第1027話詳細感想「パート1」
"想像を超える危機"
カイドウを倒しても更なる危機が…!!?


冒頭1ページ感想

ヤマトはロジャーと白ひげが激突した時に天が割れたことをおでんの日誌で知っておりそれが目の前で再現されて驚く。

回想を振り返ると天が割れたというより雲が消し飛んだというのが正しそうだが、おそらく消し飛んだのは近くの雲だけで遥か上空の雲は割れていたのだろう。

ちなみにおでんも天が割れたことをわざわざ日誌に記しているので覇王色の持ち主であるがヤマト同様この現象を起こせたことはないのかもしれない。そもそも"触れてない"事に驚いていたのでこれはほぼ間違いない。(カイドウ戦の時に起こせていれば話は別であるが)

カイドウの攻撃を食らっても平気に見えたヤマトだったがしっかりダメージは受けており頭部から血が流れ出す。だが致命傷には見えないので心配はないだろう。

ルフィはヤマトに根性なし(モモの助)を助けてくれと頼む。

結構前から思っていたがルフィはたとえ相手が8歳でも厳しい。

やはり幼少期にガープとダダンに"厳しく"育てられたのが影響しているのだろう。

そんなルフィに人がそう簡単に変われると思うなと突っ込みを入れるモモの助。

この数話で何度もモモの助の中身が変わっていない事が強調されて描かれている気がするので、おそらくこの突っ込みはルフィだけじゃなく中身まで熟されると想像していた読者にも入れていたりするのかもしれない…

でも本当にこの部分が手抜きされなかったのは個人的には一安心だった。これを手抜きすればワノ国編のラストは"大人になったモモの助"によって簡単にまとめれると思うので"成長"をしっかり描こうとするその覚悟は評価されるべきだろう。

ただ問題は龍の姿じゃなく28歳の姿になった時でも表面につられずに今までの8歳のモモの助として描けるかであるが、過去にパンクハザードで人格の入れ替わりを上手く描いていたので多分何も心配はいらないと思う。

話を本編に戻して、この場を離れようとするモモの助とヤマトを追うカイドウ。

しかしヤマトがカイドウの攻撃を受け止めルフィもカイドウの首に足を巻き付け阻止。

グルグル巻きの足を見てカイドウはルフィに完全に舐められてると思った。ルフィの勝利は近い。

ちなみにモモの助は今まで何度も空を飛んでいたがどうやって飛んでいたのか自覚はなかったらしくヤマトが教えてくれてようやく仕組みを自覚したようだ。

これでモモの助は焔雲を意識できるようになったので鬼ヶ島の落下を阻止できる確率が高まったのは間違いない。

そして衝撃の事実が判明。

鬼ヶ島が崩れ出したのを見てヤマトはカイドウの力が弱まっていることに気付く。

"鬼"を名乗っているがやはりカイドウも"人の子"だった…!!

これだけ連戦を重ねているのでいよいよ体力が削られてきたのだろう。

ちなみにルフィはサシでやってカイドウに勝つつもりであるが、カイドウは既に10人以上を相手にしているしルフィは自分一人回復アイテムを使って体力を戻しているので純粋なサシの勝負とはとても言えないのは違いない……

そして更なる衝撃の事実が明らかに。

鬼ヶ島の内部には信じられない量の火薬が存在しているのでこのままルフィがカイドウに勝利すると焔雲を失った鬼ヶ島はそのまま地面に叩きつけられ、その衝撃で鬼ヶ島は大爆発を起こし花の都も敵も味方も全滅するとのこと。

ちなみにその話を聞いてルフィを止めようと考えたモモの助をヤマトは金棒で殴ったのでルフィに負けずヤマトも中々鬼であった。

ルフィにその事は伝えず誰にも知られずこの危機を乗り切るんだと励ます(?)ヤマト。モモの助の肩にはもの凄い重圧がかかっているがこれをやってのければまた成長できるだろう───

場面はライブフロア。

キングが味方も巻き込んだ攻撃を繰り広げ大暴れしていた。

その理由は着けているマスクにあった…!?

感想は後半へつづく。