第1030話詳細感想「パート1」
"諸行無常の響きあり"
「黒炭の亡霊」が出現…!


冒頭1ページ感想

アプーの提案を一蹴するドレーク。

しかしアプーは自信たっぷりに「こんなチャンスは二度と来ねェぞ」と強気の姿勢を変えない。

こんなチャンスってどんなチャンス?と正直思ったが、ドレークを利用してこの場を切り抜けようとしているわけじゃないのであれば何か裏の手でも持ってるのかもしれない。(例えば海楼石の武器とか?)

仮に何も持ってないのであればクイーンに遊ばれたことでおかしくなってしまったか……

場面は城内2階-1階の階段。

重症だった狛ちよは味方となったSMILE軍団に運ばれて無事に火事を免れていた。

そんな一団と共にナミとウソップも火事から逃げていたが、そこに下半身だけの錦えもんが現れる。これは一体……!?

耳がないので聞こえない錦えもんだったがナミが反逆の三日月を描きそこにいるのが同志だと気づく。

なぜ錦えもんは城内を走り回っていたのか、その理由はまだかすかに息があるお菊の手当てを頼む為だった。お菊生きててよかった。

しかしなぜ錦えもんは助かったのか、というかローもいないのになぜパンクハザードの時のような状態になっているのか、その理由はパンクハザート以来上半身と下半身がしっかりくっついていなかったからであった。マジですか。

ということはローの能力は上手くやれば他者を半永久的にバラバラの実の能力者もどきに変えることができるわけだ。

それはともかく生きていたのは錦えもんとお菊だけじゃなかった。

死んだと思っていたオロチからの通信が聞こえ驚く錦えもん。

さらにその通信にカン十郎が虫の息ながら答える。これは読者も驚く。

オロチに見事な舞台だったと褒められ「何よりもありがたきお言葉」と返すカン十郎。

そしてオロチに黒炭家の燃ゆる怨念を描いてみせよとけしかけられ、そして"火前坊"という触ると燃える巨大な妖怪を出現させる。味方だったらどれだけ頼もしかったか。

描き終えて倒れるカン十郎。これで本当に全ての役目を終えただろう。

カン十郎は死んだはずだが火前坊は消滅せず壁をすり抜けつつ周りを燃やし続けていく。モブの一人が言っていたがまるで本物の亡霊のようだ。

その頃モモの助は焔雲を少しずつ溜めて何とかしようと奮闘していた。

城内は火の海と化しておりもはや戦っている場合じゃなくなりつつあった。

CP-0も動き出す。そのシーンはなんかカッコいいと思った。

オロチは余裕で鼻をほじっていた。福ロクジュを待っているがいつまで経っても来なければどうするつもりなのだろうか。

というかオロチ自身もそんな余裕こいていたら爆発に巻き込まれそうだが、実際は余裕じゃなくヤケになってるだけなのかもしれない。

武器庫を目指して走るヤマト。

ロー&キッドVSビッグマム戦は激しさを増していた。

そしてここに来てローとキッドの驚きの事実が判明する。

感想は後半へつづく。