第1034話詳細感想「パート1」
"サンジVS.クイーン"
サンジの"透明化"の原理が明らかに


冒頭1ページ感想

パニックになっている芸者達。

一方モモの助は何かを思いついた。

それはカイドウの焔雲を掴み鬼ヶ島をこれ以上花の都に近づけさせないものだった。

鬼ヶ島を浮かせられるほどの焔雲をすぐに生み出すのはどうやら諦めたようだ。

ついさっきどうやって龍が空を飛ぶのか知ったばかりなので結果的にこれはしょうがないだろう。

鬼ヶ島の移動を本当に止めることができれば"大人"になった決断は報われるかもしれない。

場面はサンジVSクイーン。

イチジの目から放つ光線をクイーンも使い驚くサンジ。

さらにニジの電撃やヨンジのウインチもクイーンは披露する。

実はクイーンはすでにジェルマの科学は調査済みでサンジにレイドスーツを使って欲しかった理由はジャッジとのライバル意識から来ていたのであった。

つまりクイーンは疑似ヴィンスモーク兄弟のような敵ということになるので、WCI編でなかったサンジとヴィンスモーク家との決着が変則的な形とはいえここで着く感じになりそうである。

ウインチを使った義手でサンジを掴みサンジを振り回すが逆にサンジの蹴りによって義手が破壊されてしまう。

外骨格が発現したサンジは防御力だけじゃなく攻撃力も格段に上がってそうである。

クイーンから言論の自由を奪うだけじゃ物足りないサンジは腹に蹴りを入れる。

蹴り一発程度じゃ流石にクイーンには通用しない、かと思いきや広場での戦いを含めると長期戦を戦っているクイーンなので流石に弱ってきていた。

さらにサンジは"運命"を受け入れ覚悟が決まったので状況はサンジに傾きかけている。

だがクイーンはステルスブラックの技である透明化を使用しサンジを驚かせる。

負けじとサンジも消えるが、実際は透明になったわけじゃなく高速移動による消失がこの透明化のトリックであった。

1031話でこの事は取り上げたがまさか本当に真相は超スピードでごまかしたにすぎんだったとは、でもレイドスーツなしで消えるのは考察でも軽めに突っ込んだが変な話なのでこの方が納得できる。

そうなると四皇幹部の目を欺くほどの素早さもサンジは手に入れたことになるので本当に途轍もないレベルアップである。というかWCI編では目立たなかったがヴィンスモーク兄弟達がどれだけ強かったかという事でもある。(つまりビッグマムはやはり怪物だった)

そこにペットのネズミ"忠治"を探していたあの芸者が現れる。いよいよ怪我の真相も明らかに。

感想は後半へつづく。