第1035話詳細感想「パート1」
"ゾロVS.キング"
キングの素顔と若かりし頃のカイドウとの出会いが明らかに!


冒頭1ページ感想

サンジの渾身の連続攻撃を食らったクイーンは城外へと吹き飛ばされた。

クイーンを倒したサンジを見て怖がる芸者のお染だがサンジがネズミの忠治を助けていたことを知り誤解が解ける。

勝利したサンジだが疲労困憊だったようでその場に倒れてしまう。

お染がいなければ火事に巻き込まれていたかもしれないので危うい勝利だったといえるだろう。

ただこれはクイーンから受けたダメージが理由というより肉体の急激な変化による負担の方が理由として強い気がする。つまりサンジの"底"はまだ何も見えていないかもしれない。

場面はゾロVSキング。

早速ゾロがキングを斬っていた。

覇王色が覚醒するだけであっと言う間に形勢が逆転した感じなので、旧三大将がルフィの覇王色を見て恐れたわけである。

しかしゾロがキングにダメージを与えることが出来た理由は覇王色だけじゃなくキングの弱点も見抜いたからであった。

"背中の火"が消えた時はスピードは増すが防御力は落ちるようである。まるでゲームの敵キャラのようだ。

そしてキングのマスクが取れ素顔が明らかに。

その顔は予想外にイケメンであった。イケメンのワイパーという感じか。というか実際二人の種族は何か繋がりがあるかもしれない。

ちなみにゾロに気絶されられたモブ達にはまだ役割が残っており黒い羽根、白髪、褐色の肌の三つの特徴を持っているのがルナーリア族であることを教えてくれた。

ルナーリア族はほとんど存在すら知られてないのかと思っていたが結構有名らしい。ただクイーンがある時ペラペラモブ達に喋っていた可能性もあるので一般にはほとんど知られていなくてもおかしくないだろう。

しかし政府に存在を知らせるだけで1億ベリーとのことなので百獣海賊団以外でも少しは知られているのかもしれない。

そして全ての役割を終えたモブ達はキングの炎に飲まれて成仏するのであった。

キングの正体が気になるゾロだが当然キングは答えず攻撃を仕掛ける。

覇王色が覚醒し形勢は逆転したように見えていたが閻魔による強制的な覇気の解放の負担は相当なようで短期戦に持ち込まないとゾロは命を奪われかねないらしい。

コウ三郎は刀ではなく使い手の実力に問題があると言っていたが、でも特徴的には閻魔はやはり呪われた刀である。莫大な力を引き出す代わりに大きなリスクが伴うというのもゲームの呪いが掛かった武器っぽい。

四皇の座を奪う気満々のゾロに対し「カイドウさんこそ海賊王になる男!!」とカイドウへの忠誠を見せる。

そしてキングの回想が始まる。

何十年前の出来事か分からないが政府の施設にキングとカイドウはいた。

二人とも捕まっていたようだがカイドウの方は自力で手錠の鎖を破壊し自由になっていた。

キングは自力で錠を破壊することは出来なかったようだが、というか二人とも本当に若い。

若かりし頃のカイドウはまるで超強そうなベラミーという感じだ。

ルナーリア族であるキングの耐久実験を見てキングを気に入ったらしくこれから作る海賊団の一員として誘うカイドウ。

世界を変えられるのか問うキングに「おれにしか変えられねェ!!!」とカイドウは答える。

そして施設を後にする二人。

その時からカイドウの右腕となりさらに"キング"の本当の名前がアルベルであることも判明。

というわけで大看板の三人の名前はやはり本名ではなく異名で間違いないだろう。(ジャックはたまたま本名もジャックだったとかありそうではあるが)

そんな昔を思い出していたキング。負けフラグが立ったところで戦闘が再開する。

感想は後半へつづく。