第1044話詳細感想「パート2」
Smokin'!


パート1

屋上から手が伸びる。

そして龍のカイドウを鷲掴み。パっと見わからないがその手はものっすごい巨大化しているはずだ。

ルフィなのかと驚くキッドとロー。

ただのヒトヒトの実の能力者のチョッパーは泣いて喜ぶ。

そしてルフィはカイドウを引っ張り上げるが、よく見るとカイドウの目がギャグっぽく飛び出している。……!?

カイドウを屋上に引き上げたルフィ………ルフィ?はカイドウを振り回す。言われなかったらルフィだと分からない風貌になっている。

そして振り回されている間もまるでカートゥーンのように目が飛び出しているカイドウ。………!??

叩きつけられた後もトゥーンチックに目を回している。カイドウは新しいリアクション芸を身につけたのか、それともこれがニカの世界で最もふざけた能力の一つか。だとすればあのカイドウにまで影響を与えていることになる。

おでんの再来にならずルフィが生きていたことを喜ぶカイドウはボロブレスを放つ。

それに気づいたルフィは目を飛び出して驚く。

…………………マスクかよ!

この瞬間「なるほど、そういうことか」と全てを悟りました。

ルフィは地面を引っぺがしボロブレスをぼよ~ん!!と跳ね返す。

ついに長年期待されていた周囲のゴム化を………と言いたいところだが、ルフィのゴムゴムの実は実際はゴムゴムの実ではないのでニカの特殊能力としてやっているのが正しいだろう。

ニカが覚醒しGEAR5(ギア フィフス)の状態となっているルフィは大笑い。

そして言われなかったら誰なのか全く分からない姿になっている超サイヤ人化したルフィは陽気に「決着つけよう!!!」と言い戦いは最終局面に突入するのであった───

チキチキブン♪ チキチキブン♪ チキチキブン♪と踊り出したくなるような今までの話の中で最も異次元の展開が繰り広げられたONE PIECE。思い切ったことしてきたなーというのが初見の第一印象。

ニカはマスクのロキがイメージとして一番近いと思った。別人のようだけど"ルフィ"として行動してるのもそれっぽい。マスクとか15年以上見てなかったかもしれない。懐かしい。

ただドンドットット♪というのはジュマンジっぽいと思いました。

重要だったはずの日和とオロチの決着まで霞ませるぶっ飛んだインパクトを残したゴムゴムの実(ヒトヒトの実 "ニカ")の覚醒であるが、ここまで異質な能力だとこの先の物語に与える影響が気になってくる人は多いだろう。

ただこれは意外と問題なく馴染む"かも"しれない。

この話は次の感想おまけにつづく。