第1045話詳細感想「パート1」
"NEXT LEVEL"
異次元の戦いが繰り広げられる!


冒頭1ページ感想

"ゴムゴムの実"が覚醒しているかのように地面をトランポリンにして跳ねるルフィ。

だが今までのギアとは違う変化にカイドウは違和感を持った。

つまり今後ニカの能力が持つゾオン系としての特殊な性質の解説はしっかりありそうなので安心である。

隙を突かれルフィはカイドウにまたも丸飲みされてしまう。

だがそれも計算の内か、それとも即興か、ルフィはカイドウの体内で大暴れしてカイドウを苦しめる。

そしてゴムゴムの風船と化して本当にカイドウがバルーンのように浮かんでいく。

その戦いを見ていたヤマトとモモの助は何が起きているのか混乱する。

ちなみにモモの助は鬼ヶ島を引っ張らずにヤマトと観戦しているので、つまりもう花の都から随分離れたのかもしれない。

それに加えルフィの悪魔の実が覚醒したので、最終的に落下を救うのは本当に結構な数の読者が想像していたゴムゴムのトランポリンなのかもしれない。

以前は跳ね返る衝撃までは防げないように思ったことやギャグっぽくなりすぎるということで可能性は低いと見ていたが、むしろ今はギャグっぽくなりすぎるというのが説得力が増している要因になっているから驚きである。

そしてカイドウの目の裏に行きそこから手を伸ばすルフィ。

空島編でも見たような光景だがドンドットット♪といいこれは本当に意図して被らせている気がする。

カイドウから脱出したルフィは雷雲に突っ込む。

そして大巨人化して戻ってくる。本当にルフィの想像が具現化されたような変化だ。見開きの迫力が凄い。

"あれ"からルフィの声が聞こえて驚くモモの助。ヤマトもあれがルフィなのかと驚く。つまり作中の人物から見てもルフィの風貌の変化は大きい模様。

迫力は凄いが的がデカくなったのでカイドウに噛みつかれてしまったルフィ。

だがルフィも負けじとカイドウを掴み縄跳びにしてカイドウを振り回す。ちょっと前まで絶対に誰も予想していなかった戦いが繰り広げられている。

カイドウもボロブレスで反撃をしてルフィを黒こげに。

ちなみにそれを見て反応したヤマトの手の上がり方がちょっとギャグ漫画っぽいと思ったのだがこれは意図されたものなのだろうか?(今はなんでも疑いたくなる) 意図されているのならこれは本当にかなり高度だと思う。

黒コゲになったルフィだがトゥーンパワーによってコゲを払拭。

そして火が起こるまで足を回転させ空を走る。

これはあれだ。カートゥーンというよりまるでフリクリだ。ピロウズのBlues Drive Monster辺りの曲がバックで流れたらアニメで良い感じの戦闘になるかもしれない。(超マイナーネタ)

しかしニカのノリに踊らされないカイドウは真面目に反撃。

そしてルフィ(の顔)をライブフロアの天井まで叩き落す。それを見た一同の目がヤバいことに

こうなるとさっきのヤマトの手はニカの影響だったと本気で思えてくる。

そんなルフィを見てまるで絵物語だと呟くカイドウ。つまりこれはメタ的な演出ではなく作中の人物から見ても異様な光景になっているのだろう。おそらくこっちから見た時の映画のマスクのような印象かもしれない。

だが真面目なカイドウは"興味深いショー"だと流しルフィの限界を指摘する。

トゥーンの力を持っても一捻りできない異常なカイドウをルフィは倒せるのか、感想は後半へつづく。