第1045話詳細感想「パート2」
カイドウ死亡!!?


パート1

絵物語と化した屋上の戦いだったがルフィの様子がおかしい。

ギア5が解除され徐々に元通りになっていく。さらにそれを超えて老人のようにヨボヨボに。

そして疲労困憊になって動くことができなくなった。

一気に老け込んだルフィを見て「誰だ貴様!!!」と突っ込むカイドウ。真面目に突っ込みを入れているのが面白い。

元々死にかけていたというのもあるが、やはり消耗が激しいのがギア5の弱点で間違いなかった。

だとすればこれからも他のギアは使われ続けるのは間違いないのでこの先物語はずっとルフィのターンという事にはならないだろう。世界観の崩壊は免れた。

ただ覚醒に慣れてくれば獄卒獣のようにずっと覚醒を維持できるかもしれないのでルフィが生きているのであれば数年後には無敵の存在と化していてもおかしくない気もする。

話を本編に戻して、動けないのはルフィだけではなかった。

いよいよカイドウも膝をつき体力の底が見えてきた。

覚醒が解除されたことで本当にあれがルフィだったと確認したヤマトとモモの助。

ヤマトによると髪とそして服も白くなっていたようだ。

物に与える影響が何度もふれられているのでこれは近い内に悪魔の実の秘密がいよいよ作中で説明される予感がする。本当にONEPIECEは終盤に入った感じだ。

そしてモモの助や錦えもん、そしてペドロを思い出して復活するルフィ。作中でのペドロの慕われっぷりは相当なものだと再認識。

ドンドットット♪の鼓動と共にハイになり復活を果たすルフィ。

その瞬間を突いてカイドウは金棒を振りルフィに直撃するが、首領パッチ化して攻撃を受け流す。

ボーボボみたいという意見も目にしたが、そうかもと思った。あまりしっかり見てはいなかったがボーボボも懐かしい。

そんなルフィを見てヤマトが真面目に驚いているのでトゥーンパワーの影響下にいなければ異様な光景に映っていそうである。

さらに金棒で叩きつけられるルフィだが自分自身と地面をゴム化させてノーダメージ。

武装色だけじゃなく覇王色も身につけているカイドウの攻撃を完全に無効化させているのでニカ化すると本当にほぼ無敵になるのは違いない。

そしていよいよ反撃に移ったルフィ。

カイドウは心の中でルフィの異様さに戸惑っていた。

武装色と覇王色を纏い、そして"他"に影響を与える「こんな自由な戦闘見た事がねェ!!!」と半ばパニック状態。つまりさっきは絵物語とか言って冷静なふりをしていただけだったのだろう。

そして「おれを倒せる奴はこの世にいねェ!!!」と叫んだ次の瞬間、ルフィのパンチがカイドウ顔面を貫いた

驚くヤマトとモモの助。読者も驚く。

そして倒れるカイドウ。だが顔面に穴は開いていなかった。!?

つまりトゥーンパワーの影響によってカイドウも助かったか。

「楽しいなァ!!! カイドウ!!!」と戦いを楽しむルフィが締めて次回へつづくのであった。

多分カイドウは楽しんでなくて真面目に困惑していると思ったが、読者も本当にこの展開には意見が分かれている感じである。

ちなみに個人的にはカイドウ戦の締め方次第だと思っているので今は保留状態。

ただ"最後の島"をラフテル(笑い話)と名付けなぜか世界の秘密を知って大笑いしたロジャー達が今までずっと意味不明すぎる(なぜシリアスじゃない)と思っていたのでこれはむしろ納得がいく展開だと現時点でも受け取っています。

それがなくてこの展開が起きていたらフーズ・フーの説明があってもあまりに唐突すぎて????と困惑しっぱなしだっただろう。

この戦いがどのように決着するのか予想に興味があれば次のおまけを見てほしい。