第987話詳細感想「パート2」
今夜は満月……!!


パート1

負けるとわかりゃお前らを見捨てて逃げると言いルフィの鼻っ柱を一度折ったことについて話すカイドウに「ルフィ殿はお前らとは違う!!」と錦えもんが反撃。

「彼はいつかこの海の頂点に立つ男!!! 拙者達が全員死のうが彼がいる!!! ワノ国に必ず夜明けは来る!! それが主君との約束ゆえ!!!」と続ける錦えもん。カッコよすぎる。

そのルフィもビッグマム相手に啖呵を切る。

ルフィが倒しに来た理由はカイドウじゃない。

カイドウもビッグマムも幹部もオロチもその部下も全員をぶっ飛ばしに来たと全面戦争を宣言する。さすが未来の海賊王は視野が違う。

そのルフィの発言を聞いたカイドウは逆に上機嫌になり世界一の戦力を見せてやると龍に変身する。

そして天井を突き破り鬼ヶ島ドームの屋上へ向かう。

そんなカイドウに錦えもん達がしがみ付いているのがちょっとかわいい。龍のカイドウは本当にデカい。

カイドウが場所を変えた理由は殺し合いをするなら広い方がいいという配慮からであった。

余裕から来ているようにも聞こえるがアプーを使ってキッド達をハメた件もあり意外とカイドウは計算高いので自分にプラスになるということで移動したとしても不思議ではない。

実際ネコマムシはそれを読んでおりミンク族の戦士達を先にドームの上に待機させていたようだ。

錦えもん達と同じタイミングで龍のカイドウにしがみ付いてついてきたわけじゃないのならそういう事なので、だとすれば鋭い先読みだ。

雪は降っているが雲は月にかかっていない。

スーロン化したミンク族の逆襲が始まろうとしていた───!!

というわけでカイドウに致命傷を与えるまではいかなかったものの悲鳴を上げさせダメージを与えたのでここまでは上手くやった方かもしれない。

しかし錦えもん達からすれば奇襲で一気に倒したかったはずなのでだから焦りの表情を見せていたのかもしれない。

あの段階で焦るのは黄信号だと思うがしかし次は徒党を組んだミンク族が控えている。

スーロン化したミンク族は通常の戦闘力の10倍になる、かもしれないので期待が持てる。

最後のネコマムシの顔を見ると結構やってくれそうに思えるので少なくとも次回はミンク族が大活躍するだろう。

ジャンプは合併号ということで次回まで二週間待たなければならないが、しかし今回幾つか細かいが気になった箇所があったのでその間色々と考察をする予定です。興味があればご期待ください。