第990話詳細感想「パート1」
"孤軍"


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解放されたササキが見上げる屋上では大激闘が繰り広げられていた。

スーロン化したミンク族の集団と言えどジャック率いる百獣海賊団の面々は手強い相手だった模様。

しかし明らかにジャックの表情は悪い。

疲労ダメージの限界が近づいているのかは分からないがそんなジャックにスーロン化したイヌネコがこれから迫ろうとしているので終わりは近いだろう。ゾウでの因縁にいよいよ決着がつきそうである。

ちなみにジャックを目の前にしてもイヌネコもここまで手を出していないので打倒カイドウへの意気込みが伝わって来る。赤鞘はほぼ100%状態でカイドウ一人を狙う予定なのだろう。

龍に変身したカイドウもここまで黙って見ているだけなので全力で迎え撃つ気でいそうだ。途中で変に邪魔が入らなければいいのだが果たして───

そういえば今回もイヌネコのスーロン化した姿は分からなかったのでおそらくそれは対カイドウ戦でのお楽しみになりそうである。

場面はキングとクイーン。

二人とも変身を解除しているのでナンバーズを含めたモブ兵達だけで今はまだ足止めできると判断した感じである。

ハッキリ描写されてないだけで実際は物凄い数のモブ兵がその途中にいるのだろう。

そしてようやく兎丼での事態を把握したクイーン。結局カン十郎の不完全な兎丼の情報は最後まで誤報扱いだったっぽい。

ババヌキが脅されたということを腑に落ちないと考えているのでクイーンからすればババヌキはかなり信頼のおける部下らしい。確かにヤマトよりカイドウの息子っぽいのでわかる。

そして場面はドレークとホーキンス。結局ホーキンスは普通に生きてたがこの件については後日考察予定です。

そのホーキンスはある男が明日まで生きている確率を占っているが1%と絶望的な数字が出る。どう考えても反乱側の誰かの事なので嫌な予感しかしない。

そしてキングの指示が飛び六胞に回り大看板への挑戦権の話はそれどころじゃなくなっているので無しになった。

当たり前の指示ではあるが脳筋集団のイメージもあった百獣海賊団なのでこれだけで手強さを感じた。内紛が起きないなら結構ヤバいと思う。

事態が深刻になってもうるティは相変わらず。ヤマトとは違う意味で飛んでいるのを再確認。

キングの指示によって飛び六胞は全員カイドウに迫ろうとする敵を阻止することとなった。さらに守りが固くなったので当分は錦えもん達だけでカイドウと戦うしかなさそうである。

だがフーズ・フーはキングの指示を無視して混乱に乗じクイーンを狙おうとドレークを誘う。

わざわざ誘いドレークも乗る辺りこの二人も傳ジローとササキに近い関係だったのだろうか。

ライブフロアでは侍達vs忍者軍団が始まっていた。しかしリーダーの福ロクジュの様子がおかしい…?

他の侍達はナンバーズの五鬼と対峙しているがサイズが違い過ぎて戦いになっているのかすら怪しい。

その規格外の巨体から放たれようとしている金棒の一撃に侍達は焦るが、そこでゾロが金棒を真っ二つに。

さらにルフィも前に飛び出す。

飛んでいた金棒を軽々受け止めるジンベエ。侍達のモブ化が着実に進行中。

ナンバーズがオーズだとしたら昔は全員掛かってやっと倒せたと振り返るが、今は違うぞとルフィはギア4に変身。

そんなルフィを見てヒョウ爺は「明王」を思い浮かべたがオーズのことが出たのでむしろナイトメア・ルフィを思い出した。

ルフィ単独であの強さに近づきつつあるのは間違いない。(覇気が使えたのなら今でもナイトメア・ルフィは世界最強だった説は捨てていない)

一方場面はドレーク。

なんとクイーンとフーズ・フーにはめられた…だと……!?

感想は後半へつづく。