第991話詳細感想「パート1」
"死なせてくれ"


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ルフィが人を惹きつける力を持っていることを力説するコビーの話を思い出すドレーク。

この時は納得していない感じのドレークだが前回ルフィのことを"希望"とまで評していたのでどこかの時点で理解したのだろう。

だがゾロとフランキーとジンベエは事情を知らないので簡単に立場を変えたドレークを信用しない。これはしょうがない。簡単にルフィは信用するのでむしろバランスが取れている。

結局ルフィは錦えもん達の元へ向かうのを優先してドレークを残しこの場を後にする。

そんなルフィを追いかけるのはページワンとうるティ。

だがウソップが二人の行く手を阻む。

一瞬ページワンが大爆発を起こしたのかとうるティのように混乱したが表面だけなのでダメージはなかった。

ウソップの嘘によってナミが巻き込まれてしまい二人はうるティとページワンから逃げることに。

ただナミも言っていたがこうやって戦場に踏み込んでいる以上たとえ幹部クラスに狙われても文句は言えないだろう。

一味の中で最も"パワー"がない二人が純粋なパワー系相手にどれだけ対抗できるのかというのは興味があるのでこの戦いは注目である。

ただ今逃げてるようにこれからも逃げることを優先して真っ向から一切戦わない事も考えられるので"陽動作戦"として終わりそうな気もする。

そんな二人を後ろから呑気に応援しているサンジだがそれだけ2年後のウソップの事を信用しているとも言えるし過大評価しすぎているとも言える。

下手したらウソップとナミにとってページワンとうるティは相性最悪の相手なので逃走劇になろうと二人の真価が試されている。

ちなみに作中ではまだ何も言われていないがキングのタックル以降サンジはレイドスーツを着ていないのでやはりあの衝撃で壊れてしまったのだろうか…

次に屋上へ急ぐルフィとサンジの前に現れたのは懸賞金額3億5000万ベリーのアプー。

15億3億3000万ベリーの二人に能力を無効化する方法を見破られていてもなお動じていないのは評価に値する。

ナンバーズが後ろに控えているので強気に出ているのかもしれないが、それでも懸賞金額では計れない強さを持っているのはもう確かであろう。あの能力は弱点を知らないと危険すぎる。

ちなみにナンバーズ10人の内の3人はフランキー、ルフィ、ドレークによって簡単に倒された感じに描かれたもののジンベエはナンバーズを今でも危険視しているのでやはり油断ならない強敵なのは間違いない。

ジンベエの作戦によってフランキーはドームの外へ逃げて八茶を引き付けることに。

一方ドレークはゾロと刀を交えていた。説得を試みているがドレークの立場が不鮮明なのでゾロは疑い続けている。

しかしそんな二人の目に止まったアプーが思いがけずドレークを助けることに。敵の敵は味方理論によって二人は休戦しアプーを狙う事で一致。

一味を弱小扱いしたことにゾロはカチンと来たので今回は逃げずにアプーを仕留めようとするかもしれない。

だがそこにクイーンの邪魔が入る。

諸事情によりウイルス兵器は使われないという予想は当たりそうだが、それだけじゃなくその代わりに海楼石の兵器が使われるという部分もどうやら当たりそうな気配である。

この事についてはドレークの驚き方と合わせて今後改めて取り上げる予定です。

場面は屋上。いよいよ事態は動き出そうとしていた…!!

感想は後半へつづく。