第992話詳細感想「パート2」
カイドウが一方的にやられている!?


パート1

赤鞘達とカイドウの戦いが本格的に始まった。

咆哮が雷に変わるほどの雄叫びをあげるカイドウだが9人は一歩も引かない。

隙を突いてネコマムシがカイドウを上へ吹き飛ばし、そして待ち構えていた河松が斬りかかる。

見事な連携プレーというだけじゃなく実際にカイドウは血を流しており攻撃はハッキリと効いている。

しかし河松は空中に飛んだことで逃げることが出来ずカイドウの龍の張り手を食らい吹き飛ばされてしまう。

だが他の面子は一切怯まず猛攻を仕掛ける。

イヌアラシの剣が刺さりお菊とイゾウの攻撃も効果がありそうだ。

こざかしいとカイドウは再度ボロブレスで一掃しようとするがここで雷ぞうが"忍法"「巻々の術」を使いカイドウの炎を巻物に封じ込める。

さらに封じ込めた炎はまるでダイアルのように"奉還"することが出来るようでカイドウに自らの炎を味わわせる。これが悪魔の実の能力じゃないのなら逆に凄すぎる。

そしてなぜ錦えもん達の攻撃がカイドウに通じるのかその理由の一端が判明したかもしれない。

おでんは流桜をマスターしており赤鞘達は直接指導は受けなかったようだがおそらくそれを見て覚えたのだろう。

錦えもん、アシュラ童子、傳ジロー、イヌアラシの四人はおでん二刀流の構えをする。

そしておでんがカイドウに十字傷をつけた必殺技"桃源十拳"を放ちカイドウを圧倒するのであった……!!

前回見せた皆の覚悟がこの戦闘からひしひしと伝わって来てとても見応えがあった。

赤鞘達の攻撃は当初予想していた以上にハッキリと効いているので、分からないと言われていた"倒し方"はもう確実に見えてきただろう。

今回は戦闘が中心だったが考察できる要素はいくつかあったので興味があれば今後の考察をお楽しみに。