993話冒頭1ページ感想
花の都の住人もまたカイドウの影に怯えていた


ワンピース ドットコムで公開されている冒頭1ページ。

花の都は"おひざ元"という事でオロチに特別扱いされている住人達はオロチと手を組んでいるカイドウの存在をあまり気にしていないかと思いきや、実は笑顔の裏では重圧と恐怖に支配されていたと明らかになった。

オロチ派と光月派で分断しているワノ国がこの先どのようにまとまるのかと思っていたが共通の敵としてカイドウがいるのならその点は何とかなりそうである。

そもそも花の都をも崩壊させワノ国全土を新鬼ヶ島に変えようとカイドウは計画しているのでどの道共通の敵になるのは決まっていたと言える。

しかし元々カイドウの存在を内心煙たがっていたという事であれば今後まとまりやすくなるのは間違いないだろう。

とはいえオロチの甘い蜜を吸っていた者達が花の都にはある程度いるはずなのでその部分が最終的にどうなるのかというのはまだよく分からない。

物語をスムーズに描くのなら"鬼退治"に強く焦点が当てられ今までのことはうやむやになりそうな気もする。

それにワンピースはルフィ達の物語なのでそのような部分は深く考える必要はないだろう。注目すべきはこれからカイドウがどのように反撃に出るかである。