第994話詳細感想「パート2」
ヤマトがカッコよすぎる!


パート1

ヤマトはおでんの息子であるモモの助だけじゃなくしのぶの事も知っており尊敬していた。

その理由は20年前の処刑の場にヤマトも居合わせていたからであった。

(左が今回、右が971話)

最前列にいたあの人物がヤマトだったようだ。8歳にして大人顔負けの大きさ……やはりカイドウの息子(娘)だ。(※足元が見えないので台の上に乗っている可能性も一応ある)

完全シリアスモードに入ったヤマトには大砲も効かずノーダメージ。これにはついさっきまで余裕を見せていたササキも戸惑う。

そしてその場で素振りをするとモブの一人が直接こん棒で殴られたように吹き飛ぶ。

それを見て本気でササキが焦っているのでつまり今まで飛び六胞には本当の実力を見せていなかったのかもしれない。

ちなみにヤマトはあの日モモの助を救う為に九里へ走ったが間に合わずカイドウに落とされそうになる所を黙って見ることしか出来なかったという。

おそらくその時に日誌を拾ったのかもしれない。

そしてしのぶとモモの助に本当の名前であるヤマトを名乗るのであった───

この回はクイーンのクレイジーさとヤマトのカッコよさがとにかく目立つ回だったと言える。

あと腕を失ったお菊の"笑顔"も印象的だった。ただここまでの覚悟を見せられるとこの先赤鞘達の身に腕どころじゃないもっと何かが起きないか不安に思うのも事実。最後まで何人生き残れるのか正直分からない。

ちなみに完全にシリアスになったヤマトを見てると"10人目"はもう確定したかのような錯覚すら受ける。

希望しているからそう見えるだけと言えばそれまでだが、しかしワノ国編だけで収まるのは本当に勿体ないと思う。

少なくとも"おでん"を目指さなくてもヤマトはヤマトのままで充分カッコいい気がする。20年間おでんへの憧れを一切曲げなかったその"信念"は紛れもなく本物だった。

来週は残念ながら休載であるがいくつか取り上げたい事があるので今後の考察お見逃しなく!