第995話詳細感想「パート1」
"くノ一の誓い"
頼みの綱と思われたチョッパーが氷鬼に!?


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マルコVSビッグマムの戦いは不死鳥の炎がプロメテウス相手に効果的でマルコが善戦していた。

と思われた矢先にビッグマムの手がマルコの首を掴む。能力バトルならマルコが有利でも物理的な力の差は思いのほか開いているようだ。

これはマルコが弱いというよりビッグマムの強さが桁違いだと見るべきだろう。ゴロゴロ転がることはあっても流石は四皇か。

そしてペロスペローがマルコを仕留めようと矢を構える。ちなみにマルコは"不死鳥"のはずだがこの状況への余裕は無さそうなので復活(回復)には条件があるのかもしれない。

ピンチに陥ったマルコだったがスーロン化したキャロットとワンダが駆けつけペロスペローを急襲。爪と刀による攻撃を直接顔面に食らいこれは痛そう。

キャロット達はペロスペローはペドロの仇だと捉えているが、ペロスペローの言い分では勝手に吹き飛んだのはペドロの方なのでむしろ自分の方が迷惑を被ったと言っている。確かに思い出してみれば…。

とはいえペドロの死に関わっているのは事実だし恨みを買われているので何を言おうとペロスペローは死ぬまでキャロットに狙われ続けることだろう。

マルコの首を掴んでいたビッグマムだったが討ち入りに関わらない戦いには興味がないらしくマルコを無視しペロスペローを一人残して城の中へ戻ろうとする。

そこへ城内から氷鬼に感染した者や逃げ纏う者達がやってくるが、果たしてこれがこの城外での戦いにどのような影響を及ぼすのか───

その頃ライブフロアではアプーが一同から逃げ回っていた。

敵味方関係なく狙われているがオトオトの実(仮)の能力で対処する。

さらにゾロとドレークの二人に攻撃されるがトンファーでガード。

短い描写とはいえアプーは本当に強すぎるかもしれない。"大看板"クラスの実力者だとしても驚かない。

この辺は前回の考察で予想した通りの展開になっているが、しかし完全に予想外のことが起きた。

チョッパーが医者としてこの場で大活躍をして戦況をも変える可能性を読んでいたがそのチョッパーが氷鬼に感染してしまう。

事態は思いのほか深刻になってしまったが、ただちょっと引っ掛かったのはチョッパーの感染が気のせいか若干ギャグっぽく描かれている点。

ブルックがいれば何でもギャグっぽくなる雰囲気があるからなのか、それともチョッパーの今の体型がそう見せているだけなのか、それとも演出的に何か意図があるのか、それは今後の展開のシリアスさで判断できるだろう。

そしてナミ達の方も事態は深刻になっていた。

感想は後半へつづく。