第995話詳細感想「パート2」
ナミが魅せる!そしてお玉が…!!


パート1

ウソップの必殺"緑星"がうるティに効き意外にもいい勝負をしているかと思われたが、ページワンに助けてもらう為の演技でしかなく全く効果なし。

次に"竹ジャベ林"で串刺しにしようとするもタフさが売りであるゾオン系古代種には全く通用せず。

そしてそのままうるティの頭突きを食らい頭蓋骨にヒビが入るウソップ。

(デジャブ)※20巻186話

ナミはすでに倒れておりやはりこの二人ではページワンうるティ姉弟には歯が立たなかった。

勝てずとも少しは何か見せ場があると思っていたが純粋なパワー系の猛者が相手じゃ分が悪すぎたようだ。ウソップのレントゲンの演出といいまるで二人とも2年前編に戻った雰囲気である。

ただそもそも戦闘員じゃない二人が四皇の幹部クラスに対抗できたらパワーバランスが狂いそうなので当然の結果ではある。

そしてナミを掴むうるティだが、

それにしても人獣化した姿はデカい。

ナミをまるで人形のように掴んでおり別の作品ならそのまま食ってもおかしくない雰囲気をしている。恐怖。

完全に怯え切っているナミはうるティに脅されルフィが海賊王になれない事を認めるかと思いきや、ナミは屈さずルフィは絶対に海賊王になると断言する。

泣きながらとはいえ命を賭けてでもルフィを信用しているその姿はまさしく未来の海賊王の船員(クルー)に相応しいものだと言えるだろう。

ナミのその屈さない姿にキレたうるティはこのまま数そうとするが、なんと食われたのはうるティの方だった。ここでまさかのお玉(と狛犬)の登場。

という事はつまり鬼ヶ島に着いた時にロビンとジンベエを後ろから見ていた影はお玉と狛犬だったわけだ。

巨大なうるティを丸飲みできるほどデカい狛犬がいてよく見つからなかったのはひとえにくノ一の技かそれとも侍達の監視がザルだったからなのかは謎のまま終わるだろう。

"きびだんご"を持つお玉が討ち入りに現れた事で今後戦況がどのように変化するのか、気になるところで次回へつづくのであった。

前回はヤマト、今回はナミと種類は違うが女性陣の勇ましい覚悟が描かれたが対称的にウソップが今回株を落とした感があるのでこれからの挽回に期待したい。

ちなみに"くノ一の誓い"というタイトルだったのでヤマトに対するしのぶのくノ一としての反応が何か描かれると思っていたが今回何もなかったのは予想外だった。まあ大人数の戦闘なのでこれはただ場面が回って来るのを黙って待つしかない。

予想外といえばお玉の登場。鬼ヶ島に着いた頃はあり得る可能性を考慮していたが討ち入りが進むにすれないと判断していたので意表を突かれた。

1000話を前にして興味深いことになってきた。しかも来週は休載ではないので良いテンポで話を追えそうである。