第997話詳細感想「パート1」
"焔"
ゾロの年が来た!?


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真面目な動機で遊女の元へ向かったサンジを待っていたのはオロチではなくブラックマリア率いる部下達が仕掛けた罠だった。

上手く引っかけた感じだが気になるのは素通りされていたら一体どうしたのだろう。その可能性の方が高かったように思えるが…

ただサンジ以外にも罠にハメたようなことを言っているので上に向かっているルフィ達3人を特別狙ったわけじゃないのかもしれない。

だとすれば逆にブラックマリアはこの非常事態にのん気な事をやってるようにも思えるがカイドウのお気に入りという事でマイペースにやっているのかもしれない。

もしくは飛び六胞とは違う裏の顔(本当の顔)を持っているからという可能性も無くはないが、これについては捕まってしまったサンジの今後の展開で真相は見えてくるだろう。

一方ゴリラのSMILE"ミゼルカ"とガラガラヘビのSMILE"ポーカー"率いるSMILE軍団は真面目にルフィ達が来るのを予期して待ち伏せしていたが、元うどんの囚人達が4階に続くショートカットのルートをルフィ達の為に作っておりそれによって空振りしてしまう。SMILE軍団のモブ化は加速の一方。

もしもあの罠に誰も引っかからなかったらブラックマリア達もこのような反応をしたのかもしれない。

一方飛行能力を持つビッグマムはカイドウがドームを突き破り出来た穴を通りあっという間に屋上へ。

ほぼ同時のタイミングでその穴から下に何かが落ちる。

それを見たゾロは表情が変わる。

そしてドレーク相手に苦戦しているアプーを一瞬で叩き斬る!

見た感じドレークがやったようにも見えるが演出がMr.1の時と類似しているので獅子歌歌辺りの技を使い一瞬で仕留めたのだろう。

氷鬼ゴッコが始まった時からこのままゾロがモブ化しないか不安を持っていたのでこれで一安心できる。

さらにクイーンも威圧したのでこの中で抜きん出て強い感が出たのも評価。来年こそゾロの年が来るかもしれない。

そして抗体を渡されたチョッパーはすでに氷鬼の対処法を見つけており火を使い体の冷却を止めることが出来ればウイルスの進行を抑えられるという。

敵も味方も関係なく救うと宣言したのでやはりチョッパーは少なくともライブフロアでの救世主になりそうな勢いである。

抗体を奪われたアプーと皆を救おうとするチョッパーを上からバズーカで狙うクイーンだが本気になったゾロが飛ぶ斬撃で阻止する。

さらに「おれはこんなつまらねェ遊びする為にこの島に来たんじゃねェ!!! 世界一強ェってカイドウを!!ぶった斬りに来たんだよ!!!」と宣言。

狙いが幹部ではなく親玉のカイドウというのは目標が高くていい。一時はどうなるかと思っていたがゾロの株はもう安泰だろう。

ちなみにゾロの集中力が上がった原因は上から落ちてきたお菊の腕を見たのが理由だった…

一気に屋上へ行けることを考えるゾロの前にマルコが現れる。

これはマルコVSキングの空中戦が始まるのを意味するかもしれない。本当なら期待である。

そしてゾロの怒りに合わせて起きたかのような地震に驚くルフィやお玉達の様子が描かれる。

この地震の原因は実際は恐るべきものであった。

感想は後半へつづく。