第1036話考察
「今世界中で起きている事件」とは?


ルフィ達新世代がカイドウとビッグマムの四皇二人を倒すとその事件に追い風を与えることになるという。

一体どんな事件なのか、そしてなぜこの討ち入りの結果次第ではその事件の追い風になるのか、予想してみる。

事件と聞いて最初に浮かんだのは麦わら大船団の存在。

歴史に名を残す一大事件を引き起こすとドレスローザ編の終わりでナレーションがあったのでその件が来たのかと思った。

ルフィ達が勝利すれば一味の傘下である彼らの追い風になるのは間違いないのでこの点も理に適っている。

しかしCP0が危惧するほどの事件、しかも世界中というのは麦わら大船団にしてはスケールがデカすぎると後に考えを改めたのでこの可能性は有力候補ではなくなった。

CP(世界政府)と因縁があり世界規模で事を起こせる存在といえば革命軍がいる。

レヴェリーでの事件もあるのでそれと関連して革命軍が本格的に動き出したとすれば綺麗に当てはまりそうである。

なのでこれは革命軍絡みの事件ということ間違いないと思うが、ただなぜ新世代の勝利が革命軍の追い風になるとCP0は踏んだのだろうか。

読者から見ればルフィの信念など色々知っているので革命軍の追い風になりそうとは分かるがCPは一味のことをそういう意味で詳しくは知らないはずだ。

もしかしたら新世代の勝利で革命軍が~というより"旧世代"の四皇が生き残る方が政府にとって都合が良いという意味なのかもしれない。

カイドウの縄張りであるワノ国(オロチ)と裏で取引をして武器を仕入れていたように旧四皇は政府と裏で繋がりがあるケースが多い。(白ひげはおそらく何もなかった)

実際シャンクスは五老星と直接話せるほどのコネがあるし、ビッグマムも闇の世界の帝王達とコネクションがあったので他にも何かあっても不思議じゃないだろう。

直接繋がりが何もなくても政府に直接危害は加えないと知ってるのでビッグマムが四皇として長く君臨していても構わないということも考えられる。

つまりカイドウとビッグマムが倒された場合未知の勢力が台頭することになるので今世界中で起きている革命軍絡みの事件(仮)が政府にとってより対応が厳しくなると思い追い風になると表現したのかもしれない。

というわけで革命軍が最有力候補だと予想しているが麦わら大船団とも違う全く別の勢力が関係している可能性も0じゃないだろう。

おまけとして(2)へつづく。