第1050話考察
カイドウとビッグマムは扉絵連載で安否が判明する?


超新星達にやられ地の底のマグマに追いやられた四皇二人。

力尽き気絶しているはずだがそれでもマグマによって溶けているようには見えなかった。

そして火山によって吹き飛んだと思われるが、吹き飛んだのならまず助かるだろう。

だがすぐに両海賊団の部下に発見されるのならワノ国編のラストはスッキリしないと思う。

なのでバギーワポルのように扉絵で安否が判明し弱体化した四皇二人の冒険が描かれる可能性は、なくはないのではないだろうか。

今ジェルマの連載が行われているが完結するのは随分先になるだろう。

だからこそ逆に安否が明らかになるタイミングとしていいかもしれないわけである。二人は退場しないといけない存在なので忘れた頃に描かれるぐらいで丁度いいだろう。

ただ着地地点次第ではワノ国編終了のタイミングで明らかになっても問題ないかもしれない。

この話は(2)へつづく。