丑三つ小僧(康イエ)と日和はどのような関係なのか?
丑三つ小僧、又の名を康イエ、又の名はトの康であるがその丑三つ小僧が捕まったと聞いた時日和は取り乱していた。
実の父親であるおトコほどではなかったがそれでもその反応から察するに顔見知りの可能性は高い。
というか日和はおトコに自らの素性を明かしているほどなので、そのおトコの父親であるトの康と顔見知りどころか親しい間柄でも不思議ではない。(親しいと言っても"添い寝"する関係ではないはずだ)
おそらく7年間保護者だった河松がいなくなった後に色々あってトの康が日和の第二の保護者になったのかもしれない。
肝心の色々あっての部分は具体的に思いつかないが、でも保護者なしでそれからずっと一人でやってきたとは思えないのでおそらくこの予想は正しいはずだ。
ちなみにこの予想が正しくもしもこのまま順調に展開が進んで行けばおそらく数話以内に日和とトの康の昔の回想が挟まると読んでいる。
おでん生前の頃(20年前)とはまた違う話なので先の方まで引っ張らずに早めに消化するという読みの元その予想を立てました。
たださっきも言ったように肝心の部分は残念ながら自分の想像力が足りないので何も浮かばないが、まあでもその方がどのような展開が来るのだろうと楽しめるのでいいかもしれない。(考察人としては微妙だが…)