第957話考察
"SSG"とパシフィスタについて


今回の冒頭で藤虎が話していたSSG。

最初は何の略か分からなかったがどうやらSpecial Science Groupの略のようである。なるほど。

内情をよく知る藤虎が兵器名(たとえば"パシフィスタ")を指して「後は信じやしょうや」と言うのは確かに妙なので納得である。

結局やはりその科学班が作ったパシフィスタ最新版(仮)七武海に代われるほどの代物である可能性は高いだろう。

他にも何かあるかもしれないが2年前の時点であそこまで形にしていたパシフィスタの研究改良を投げ出すとは思えないので最低でもパシフィスタもそれに含まれているのは間違いない。

ちなみに思い出して見たら量産型パシフィスタはくま本人ではないにも関わらずくまと見た目がそっくりでさらに攻撃を受けた時なぜか血を流していた

実際パシフィスタはロボットのようには言われておらず噂に聞いていた白ひげすら人間兵器と呼んでいた。

そこでさらに思い出すと、

ジェルマはクローン技術を持っていた。

そしてジャッジはベガパンクと昔同僚だったのでパシフィスタはほぼ間違いなくクローン技術で造られているだろう。(ただし別の可能性もあることに途中で気づいたがそれは後述)

そのクローンのサイボーグは別に7人である必要はないと思うので何十体もそれぞれの海に配置されるかもしれない。だとすれば藤虎が世界の勢力図が大きく変わると言うのも納得である。

七武海と違って元は海賊でも何でもないので暴走した時のことを考慮して数を限定する必要がないのは海軍の大きな強みであろう。

ただしパシフィスタこそ(サイボーグとして)暴走する可能性があると思うので、この点が最終的にどう扱われるか個人的に注目している。

ただSSGによる設計と管理が非常に優れていればこの先何の問題も起きずそのような展開は何も描かれないだろう。これも充分ありえると思う。

というわけでここまでSSGの秘密兵器が改良型パシフィスタだと断定して話を進めてきたが実はこの仮定には一つ問題というか大きな違和感があることに気づいた。

おまけとして(2)へつづく。