おそらく当初は"三つ目"についてそこまで深く考えられていなかったのかもしれない。
三つ目族は少数ながら存在する設定だったのだが、古代文字を読める能力があるとしたら別にプリンだけが特別な存在にはならないので父親の存在も含めてこの辺は曖昧になっているのだろう。
実際トットランドにいない3種の種族の部分も考慮すると三つ目族の存在はプリンがいるからOK(歴史の彼方に消えていない扱い)なのか色々と曖昧である。
ただプリンの三つ目は魚人島の時から注目されていたので実際はもっと前から深い設定がしっかり考えられていた可能性は0じゃない。
何にしても三つ目の能力の件がWCI編で終わったとは思わないのでいずれまたプリンが注目される時は来るだろう。
どのような形で再度ルフィ達と関わって来るのか想像するのは難しいが、だからこそ逆にその展開が来るのを期待している。