これから始まるルフィ達とカイドウとの戦いで期待したい事

いよいよ迫って来ているカイドウとの本格的な決戦。

赤鞘九人男は最初は善戦したものの本気になったカイドウには歯が立たなかった。

だがルフィ達も同じ結果を辿るとは限らないのでこれから期待していることを挙げてみる。

■流桜の成果

放出する覇気と内部破壊の覇気(の基本)をマスターしたと思われるルフィがどれだけパワーアップしたのか期待が持てる。

その成果を試す最初の相手がカイドウ(もしくはビッグマム)というのは良い兆候だろう。

ただし少し前までどちらとも全く歯が立たなかった相手なのでこの要素一つでどこまで善戦できるのかは正直分からない。

しかしカイドウに通じたおでんの強さの秘密は流桜にあった事が明らかになっているので、いざという時にカイドウに致命傷を与える鍵になるのは間違いない。

■連携プレー

赤鞘達も見事な連係プレーを見せているが、しかし錦えもん達は心中覚悟の「気合」を中心に戦っていたのでゴリ押し感が強かった。

だがこれからカイドウを狙い屋上に集まる面子はルフィだけじゃなくゾロ、キッド、そしておそらくローと悪魔の実の能力者が多いのでただのゴリ押しにはならないだろう。

特にローが来ればオペオペの実の能力を使った複雑な戦いに持ち込めると思うのでカイドウも困惑する場面が出てくることは充分考えられる。

ドフラミンゴと違いカイドウは対オペオペの戦い方の研究をしていたとは思えないので今回はその連係プレーが本当に重要になるかもしれない。

仮にローが来なくてもルフィとゾロの二人が共に同じ相手と戦うというのは新鮮なので勝敗はともかくこれだけで期待が高まる。※途中のアプー戦はノーカンという事で

■未知の要素

これだけの大人数が集まった戦いなのでルフィ達だけがカイドウを倒そうと屋上に来るとは限らない。

1000対1のようなワンピース史上(少年漫画史上?)異例の戦いに発展する可能性すらある。

それにカイドウとビッグマムがひとつなぎの大秘宝を手に入れたら現状の世界を変えようとしている革命軍すら真っ青になる世界が訪れるかもしれないので、今この時点で姿を見せていない第三の存在が途中で割り込む可能性も0じゃないだろう。もはやワノ国の命運を賭けただけの戦いじゃなくなっている。

カイドウ一人ですら正攻法で倒せる相手とは思えない上にこの場には当初存在が想定されていなかったビッグマムもいるのでこの状況を打破するにはルフィ側も上の二つの要素以外の何かが必ず必要になると思う。

というわけで1000話以降から本格的に対四皇戦が始まると思うが、そういえば一つカイドウにもイレギュラーな要素があるかもしれない事を思い出した。

おまけとして(2)へつづく。