短期集中表紙連載「第二十五弾」
"ジェルマ66のあゝ無感情海遊記"
【1話~】感想まとめ


Vol.1「脱出!ホールケーキアイランド」(1035話)

討ち入りも終盤に差し掛かっているがこのタイミングでジェルマ(ヴィンスモーク家)が主役の表紙連載がスタートした。

あれからどうなっていたのか気になっていたのでこれで答えが分かるだろう……というかこのサイトではヴィンスモーク家はあの後モンドールの本の世界に閉じ込められた説を唱えていたのでこの時点でそれは外れだと答えが出た。

だとすればあの絶望的な状況から一体どうやって逃げ出したのか別の疑問が浮かんで来る。

魚人達と違い海中へ潜り逃げ出すルートはないと思うので想像するのが難しいが、おそらくこれは謎のままで終わるだろう…

ただ最近改造人間として覚醒したサンジが鬼のような強さを見せつけたので、逃げることだけに集中すれば状況は打開できたのかもしれない。

他にも作中で描かれなかった遠隔操作で動かせる秘密兵器(仮)のようなものがあったりして全てを駆使すれば何とかなったのだろう。戦争屋なので何とでもなりそうではある。

実はサンジが作った渾身のケーキの効果によって……というどんでん返しもあるかもしれないので可能性は低いと思うがこの先の表紙連載で何か分かるのを少しは期待しておこう。

ただそれよりも気になるのはジャッジが過去に所属していたMADSやこの先ヴィンスモーク家がどのような道を辿るのかなど色々あるのでWCI編のラストは別に忘れてもいいかもしれない。

果たしてこれから何が描かれていくのか───


Vol.2「ためいきのジャッジ」(1037話)

表紙連載のタイトルが明らかになりそれは"ジェルマ66のあゝ無感情海遊記"という非常に独特なものであった。

無感情という言葉が入っているのはヴィンスモーク家の特徴を示しているのは間違いないが、しかしもしかしたら話が進むにつれヴィンスモーク家の面々に感情が芽生えてくるのを意味してる、と思ったがジャッジとレイジュ以外は血統因子レベルで削がれているので一筋縄ではいかないだろう。

しかしサンジの外骨格が今になって発現したように兄弟達の感情も消滅しているわけじゃなく封じられている場合なら何かの出来事を通してそれが解放される可能性はあるかもしれない。

あとWCI編の途中から完全に存在感が消えていたクローン軍団のことも気になるのでジャッジの過去より今のヴィンスモーク家がどう変わっていくか(仮)の方を期待しておこう。