ワノ国編から一気にクライマックスの流れになると言ってもロードポーネグリフが全部揃っていないので途中でクライマックスに向けての冒険が挟まるのはやはり考えられる。

なのでその時にエルバフに向かうという事はあるかもしれない。行方不明の最後のポーネグリフがエルバフに隠されていればその可能性は確実になる。

しかしエルバフで起きている問題に巻き込まれると言ったような事にはもうならないと思う。

なのであるとすればおでんの回想であったようなロジャー海賊団の旅の途中の寄り道ぐらいの感覚でエルバフは描かれるだろう。

その場合今まで一味の冒険で一度もなかった珍しいことになる。思い出して見たら一味は今まで行く先々で面倒に巻き込まれて落ち着いた冒険をしていない。

だがワノ国編が終わればその"本来の冒険"がついに描かれることになるのかもしれない。(唯一ゾウがそれに近かった)

嵐の前の静けさという言葉もあるので本当にそのような例外的な展開がクライマックスを前に挟まる可能性はある。

この予想が正しいかどうか判明するのはおそらく2022年頃になるだろう。