現在ガリガリになっているビッグマム。
もしここでおいしいケーキを食べればちょうどいい体型になるのではないか?
さらにその極上のケーキには食いわずらいを治す効果があり、ビッグマムの長年の悩み(?)であった異常な食欲が収まる。
それをきっかけに今までのことを全て許してやるとなって和解ルートに突入するというわけである。
色々無理がある気もするがしかしトットランドの運命がビッグマム一人の力に依存している以上不満があっても子供達は文句が言えないだろう。
ちなみにケーキに関する結末は他にも存在するのでそれは今後説明する予定なのでお見逃しなく。