ヤマトが"10人目"の仲間になる根拠とは

984話の時点でもヤマトが10人目の仲間の最有力候補だと思う理由を説明しているが新しい根拠も含め再度改めて取り上げてみる。

まず28歳だと明らかになったので年齢の面では申し分ない。

ワンピースの面子は大人が多くお玉やモモの助どころかキャロットですらこの点厳しいと思っていたので仲間になりそうなミンク族+ワノ国組の中で最も一味にフィットすると思う。

しかしヤマトは大人だと言っても精神年齢は明らかに子供のままである。8歳の時から多分変わっていない気がする。

ブラックマリアとヤマトが1歳しか違わないという事を見てもハッキリしている。

だからこそ精神的な意味で成長する為にもやはりヤマトはルフィ達と共に海へ出るべきではないだろうか。

ワノ国に残っておでんの意思を引き継ぐのも大いに結構、しかし…

ワノ国の住人に受け入れられるかどうかは別問題である。

そもそもカイドウの息子(娘)という時点で厳しいと思う。

おでんの日誌を手に入れてやる気になっているが赤鞘達が20年の時を経て全員戻ったのでヤマトが全てを背負う必要はもうなくなっている。日誌を渡せばその時点で充分貢献したといえるだろう。

そして984話の時点では不明だったヤマトがどこまで知っているかであるが結局985話で世界の秘密については知らない(ルフィを待っていたのは日誌ではなくエースから話を聞いていたのが理由)と明らかになったのでその点の心配をする必要はなくなっている。

知り過ぎていたら歩くネタバレとして逆に仲間入りの可能性が消滅してもおかしくなかったのでこの問題はクリアできた。ただそもそも日誌を読めば誰でも知ることが出来るのだから最終的にヤマトだけが特別何か知ってる事にはならないのでどの道元々問題はなかったとも言える。

ここまでの話をまとめるとこうなる。

・年齢はOK

・しかし精神年齢が幼いので外の世界に出て成長すべきかもしれない

・世界の秘密について特に詳しく知っているわけじゃないので問題ない

そして個人的な感覚だがヤマトのキャラ自体が一味によく馴染む予感がする。

随分前から女性キャラが新たに加わると面白いかもしれないという事でボニー説を推していたこともあったがボニーより断然いい。

ナミとロビンとは全くキャラが被っておらず超個性派なのでまさに一味に相応しい気がする。

あと成長の為だけじゃなくおでんに強く憧れているという理由で海に出るのも理に適っている。

おでん(ロジャー達)は世界の秘密を知ることは出来たが世界を変えることは出来なかった。

ならばおでんを超える為にもヤマトはルフィ達と海へ出て世界を変えるべきかもしれない。

おでんの意思も受け継ぐことができ、そしてその時ヤマトも"ヤマト"としておでんの影を追わずに一人でやって行くことが出来るようになるかもしれないというわけである。

こうやって(願望を含め)考えるとヤマトで決まりだと思えてくるが一つだけ引っかかる点がある。

ヤマト個人の問題ではないのだがあの伏線が気になってくる。

この話はおまけとして(2)へつづく。