ベガパンクは"チエチエの実"を食べたスーパー頭脳人間!?

くまによるとベガパンクの科学力はワンピース世界の科学力の平均水準から500年先を行っているらしい。

現代から推測した場合200~300年先ぐらいだろうか。

ではなぜベガパンクはそれほどの大天才なのか。

土地柄が関係しているのだろうか?

しかしフランキーがベガパンクの故郷であるバルジモアに飛ばされた時、そこの者達はベガパンクのような天才ばかりではなさそうであった。

つまりバルジモアの中でもベガパンクだけ突飛出ていたのだろう。

ではその特異な発想力は一体どうやって生まれたのか?

それがタイトルにある"チエチエの実"を食べたスーパー頭脳人間説である。

これは最近ふと浮かんだ説なのだが、調べてみたら巷では昔からチエチエの実説は出回っていた。(確かに誰でも浮かびそうなアイディアではある)

しかし今回注目したいのはそこではない。

注目したのはくまのこの台詞。

世界最大の頭脳?

世界"最高"の頭脳なら分かるがくまによると"最大"になっている。

そこで思ったのが、ベガパンクは文字通り頭が巨大なのではないか。

例えばアラレちゃんの中で出てきた栗頭先生のように。

シーザーの回想の中でベガパンクが出てくるがなぜかシルエットすらハッキリ映っていない。(というか実際よく見るとかなり不思議な体形をしてないか?)

それに上で挙げたくまのベガパンク像もなぜか頭が映っていない。

これはつまり後姿すらあっと言わせるような姿だからかもしれない。

栗頭先生を例に出したがそれよりももっと巨大な可能性すらある。

ただしそれが生まれつきなのか悪魔の実の力によるものなのかは分からない。今ならどっちにも転べる。

ちなみに自分の考えではおそらく生まれつきだと思う。

そしてチエチエの実はそもそも存在すらしてない気がする。

そう思う根拠は…これは複雑だから今後改めて触れよう。


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