プリンのモデルは三つ目がとおると、そしてハーレイ・クイン!?

ハーレイ・クインというキャラをご存じだろうか?

これもまた最近このサイトでどういうわけかよく出てくる"バットマンネタ"なのだが、今日(8月11日)突然プリンとハーレイ・クインって何となく似てないか?と閃いた。(今まで一度もこの事は思っていなかった)

ただ自分はバットマンのネタを持ってくる割に大して詳しくないのでハーレイ・クインの詳細は今日ピクシブ百科事典で知ったばかりである。

ちなみにプリンとハーレイの共通点といえばツインテールぐらいである。

実際似てると思った理由はツインテールだけであった。

しかし、ピクシブ百科事典の詳細を読んでいて、

!?

と驚く一文があった。

その部分をちょっと持ってきてみよう。


ジョーカーへの愛が行動原理となっており、彼を“Puddin”(プリンちゃん)という愛称で呼んで慕う。


・・・・・・"プリンちゃん"!?

ハーレイがプリンという愛称ではなくハーレイがジョーカーをプリンと呼ぶから意味合いは違うが、しかしハーレイ・クインとプリンの名称に繋がりがあるのは確かである。

ツインテールとそしてプリン。共通点が二つになりました。

まあ偶然かもしれないが、しかしジョーカー(ドフラミンゴ)の次の敵がもし本当にプリン(三つ目)になるのであれば、これはプリンは三つ目がとおるだけじゃなくハーレイ・クイン要素も取り入れられていると結びつけてもそれほど強引ではないだろう。

ちなみにもしプリンのモチーフが本当にハーレイ・クインだとしても、それが一体何なのか?

・・・正直特に何もありません。(自己ツッコミ&回答)

ただプリンが本当に三つ目がとおるのような二重人格であれば、三つ目状態の時の気質が想像しやすくなるかもしれない。

今までプリンの正体について散々分析してきたが、(単行本派の人は83巻が出てからこのサイトを探索してください)

三つ目になった時の様子まではあまり触れていなかった。

しかしハーレイ・クインからツインテールプリンの名が本当に来ているのであれば、性格も類似する可能性はあるだろう。

というわけでこの仮説を元に考えると、三つ目プリンはかなりぶっ飛んだ感じのクレイジーなサイコなのかもしれない。

ちなみにこの話はここで終わりではありません。

ハーレイ・クインがモデルになっているのであれば、結構前に分析したあの分析が別の観点から蘇ってくる。

あの分析とはカイドウの部下には"キング"と"クイーン"がいる?である。

さらにそれだけじゃなく、他にも共通点が浮かんでくる。

どういう事かは(2)へつづく。


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