エドワード・ウィーブルは本当に白ひげの息子なのか?

少し昔のネタだが、それでも今後重要になってくるだろうから取り上げていなかったこの問題を取り上げよう。

黄猿によると強さだけであれば若い頃の白ひげのようらしい。

ちなみにその若い頃というのがいつを指してるか不明だが、全盛期ではないと思う。

全盛期であればそれはあまりにも強すぎるだろうから多分現在のルフィ(20歳ぐらい)ぐらいの頃を指しているのかもしれない。

(おそらく全盛期は現在のシャンクス、黒ひげ、ドフラミンゴ、くま、青キジ、赤犬辺りの年齢、40~50歳ぐらいの時だと思う)

それはいいとしてエドワード・ウィーブルは本当に白ひげの息子なのか?

自分の直感では、本当に白ひげの息子だと思う。

顔は似てないがそれは単純にミス・パッキンの方に似すぎただけではないか。

それにもし白ひげの息子ではないのであれば、その強さは一体どこから来たのか疑問が出てくる。

白ひげの息子であれば絶対強いわけではだろうし、白ひげの息子じゃなかったら弱いともならないがそれでも父親血筋というキーワードが出てきた以上ウィーブルの強さの源として強い父親が後ろに控えているのはおそらく間違いないと思う。(それにコビーのような努力で登りつめたタイプには見えないのも大きなポイント)

しかし現在のところ白ひげ以外誰かエドワード・ウィーブルの父親に該当しそうな人物はいないように見える。

だから直感ではウィーブルの父親は白ひげだと思ったわけである。

当然この先ウィーブルの父親っぽい新キャラが登場するかもしれない。

そうなればミス・パッキンのハッタリという流れに一気に向かうだろうが、だったり一体何の為にそのようなハッタリをかましているのかという疑問がでてくる。

白ひげ海賊団の残党を狙う為だろうがそれでも狙うだけなら別にハッタリは必要ない。

というか一つ疑問なのが白ひげが死ぬ前はこの二人は一体何をやっていたのか?

さっき努力で登りつめたタイプには見えないと言ったがもし機が熟するのを待ってその間ずっと修行でもしていれば強さの秘密がこれで判明する。

ちなみにその場合は白ひげの息子ではないとなるだろう。

そしてハッタリをした理由は注目を浴びて七武海にスカウトされる為とかそういう感じかもしれない。

ちなみに父親候補は白ひげ以外全く0というわけじゃない。

一人限りなく低い可能性だが思い当たる節がある。

(2)へつづく。


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