スターバタフライを見たキッカケはグラビティフォールズ36話感想（２）で説明したからここではそれは飛ばすとして、この作品の全体的な印象として自分は直感でこう思った。

まるでシンディ・ローパーの"Girls Just Want to Have Fun"をアニメーション化したような作品

だと。
これを良い意味と捉えるか悪い意味と捉えるかは個人個人に委ねられる。

個人的には向いてないと思ったが、それはこの作品の対象はそもそも自分のようなのじゃないからである。

ちなみに話をよく覚えてないとGFの感想の中で言ったのもそれは単純にイッキ見したから。（しかも英語で）

（アドベンチャータイムもイッキ見したから印象深い話以外はよく思い出せない）

ただこれはポテンシャルは持ってると思う。

この先上手く展開を発展させる事が出来れば息の長い作品になるかもしれない。

というわけで自分が思うここをこう変えればこの先良くなるかもよポイントを４つほど挙げます。

興味があるなら（２）へゴー。（結構本格的に分析している）