グラビティフォールズの感想

第12話
"Summerween"
サマーウィーンの恐怖

KAONASHI!

と思ったのは自分だけじゃないだろう。

前回はDoraemonで今回はGhibliで来たか。

ただ話自体はその二つとは全く関係なく今回はハロウィーン離れを考えるディッパーとティーン前に最後のハロウィーン(サマーウィーン)を楽しもうとするメイベルの話であった。

なるほど。

全くピンと来なかったけど向こうじゃいつトリックオアトリートをやめるかというのがきっとあるのだろう。

そういえばシーズン2と比べるとシーズン1の時はディッパーは本当に子供っぽい。やはりウェンディとの関係が一段落した22話から変化している。

(この回)

(24話"靴下オペラ")

ちなみに舞台は2012年という事もあってスマホを普通に持っているソルジャーキッド

たまに出てくるこの少年はソルジャーキッドという正式名称を持っています。

各エピソードでたまに小さく登場しているので興味があるならウォーリーじゃないけど探してみよう。

※ただしシーズン2だとハロウィーンスペシャルその2ブレンディンの回でのみしか登場していないとか。

グラビティフォールズはまるで20世紀のような雰囲気があるから、こうやってたまに最新機器が出てくると逆に一瞬混乱してしまう。

感想は(2)へつづく。