"ミョウマゲドン"の日本語版予告編を分析!
5月9日、5月16日とミョウマゲドンシリーズが二週連続放送される!
それに合わせ日本語版のミョウマゲドン予告がいよいよ出てきたのでその中で映ったシーンの注目ポイントや解説などを今からやっていきます。
まずはこの場面。
ビルがステッキを持って登場しているが、これはオープニングのスタンの登場とよく似ている。
一体何を意味するのか・・・。
次はこの場面。
ビル以外にも何かモンスターが沢山いる。
やはりビルには仲間がいる?の中で分析したようにビルには仲間がいるのかもしれない。
次はこれ。
実写!? というかこの二人は誰だ!?
答え:この二人はディッパーとウェンディの声の人です。
フィニアスとファーブの最終回(だったっけ?)でもこういうのを見た気がするが、これは最終回が迫ったディズニー作品のお約束みたいなやつの一つです。(多分)
だからこのシーンを見た時、もう本当に最終回が目前まで来ていると実感した。
ブレンディンが頭を抱えメイベルが浮き上がり何かに包まれようとしている場面と、メイベルのマーク付きのドデカい何か。
これは一体?
そのヒントはミョウマゲドン2の予告に隠されている!
このカラフルな町は一体?
よく見るとその町を飛んでいる妙な生物はメイベルがハイになるキャンディを食った時に見た幻覚の中にいたアオシマではないか。
つまりこの町はメイベルと深く関係しているのは確かだろう。
そしてこのシーン。
メイベルがいっぱい。
このメイベル達は噂のレバムなのか!?(違う)
このドッペルゲンガー達もあのカラフルな町と関係しているだろう。
そして・・・・
ウェンディがー!?
「これは現実じゃない」とはどういう意味だ!?
そして更にオープニングで見覚えのあるシーンが何かビルばっかりになっている。
これも一体どういう意味なのか。
そんなこんなでかなり混沌としたシーンばかりであったミョウマゲドンの予告編。
実際のエピソードもかなり混沌としている。
では(2)でこのエピソードのある場面に関しての注意を放送前に言っておきたい。