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ベストエピソードトップ10
(シーズン2)

シーズン1に引き続きシーズン2のベストエピソードトップ10を発表!

シーズン1の時と違い順位が大幅に変わっています。(旧順位は後半に発表)

ちなみに"妙マゲドン"シリーズはまだ日本では放送されていないので抜いています。

ではスタート。


第10位
"Roadside Attraction"
もてもてディッパー
(第16話)

あれ?感想では色々とケチを付けてなかったっけ?

と思った人もいるだろうが、途中で付け加えたようにこの話は想像より面白かった。

ハードルが低かった分実は逆に楽しめた。

むしろもうちょっと順位を上げてもいいかと思うぐらいだが、まあ10位にしておこう。


第9位
"Scary-oke"
怖いカラオケ
(第1話)

パインズ!パインズ!パインズ!パインズ!


第8位
"Society of the Blind Eye"
見えない目の秘密結社
(第7話)

昔のランキングでは1位だったのだがマクガケット=本の作者説が古くなりサプライズ性が減少したのでそれに合わせて順位が下降!


第7位
"Dipper and Mabel vs The Future"
終わらない夏
(第17話)

ポテンシャルが高い話だったのだが作中でのUFOの扱いが短かったのでその分マイナス。

ただ双子の絆の強さが改めて分かった話でもあるからその点は非常に良い。


第6位
"The Golf War"
ミニゴルフ戦争
(第3話)

どういうわけか最後の方のシーンはアニメ化されました。


第5位
"Into the Bunker"
謎の隠れ場所
(第2話)

安定の5位。

この手のタイプの話がもうちょっと多くてもよかったのではないだろうか。


第4位
"Blendin's Game"
スースの誕生日
(第8話)

タイムトラベル物も安定している。

ただこの手の話の場合やりすぎると飽きられる可能性があるからちょうど良い配分だったと思う。


第3位
"Sock Opera"
靴下オペラ
(第4話)

この前見たらなんかやけに面白いと思ったので3位に上昇。

この頃のビルはかわゆい感じだがまさか今後あんな事に…!!


第2位
"Soos and the Real Girl"
スースと、その彼女
(第5話)

自分の中ではこの頃のグラビティフォールズが全体的な流れとしては最も面白かった記憶がある。

マクガケット説もまだ生きており、スタンリー理論も不明。

次はどんな話が来るのかとかなり楽しみだった。

ただそれを抜きにして単独で考えてもこれは面白い。(やっぱりランブルが出てきたから?)

自分の中ではヒット作。


第1位
"Not What He Seems"
今まで見えていた者
(第11話)

完成度が高くそしてついにフォードが登場したという事でこれは1位にするしかない。

ある意味でこれが最終回ともいえる。


という順位になりました。

(2)で旧順位と比較してみよう。

それと"妙マゲドン"を入れるならどの辺に入るかも大雑把に発表。