機密文章の全容
第8話"Irrational Treasure"(合衆国最大の秘密)の中で登場した機密文章。
あれにはノースウェスト家のペテンの事が書かれいてると思うだろうが実はもっと興味深い事が書かれてある。
それを今回ここで全て紹介。(頑張って翻訳)
ここに記録させてくれ。ナサニエル・ノースウェスト、グラビティ・フォールズ内で有名な持っていたオールで気を失うまで自分の頭を叩き続けたあのナサニエル・ノースウェストが身代わりとして市長に選ばれた。
ノースウェストは不満げに話し、叫び、そして何度も彼の定番のフレーズを叫んだ。
"今から私はカシの木を丸ごと食うぞ。なぜなら私は強力な魔法使いだからだ!"
伝説的なグラビティフォールズの発見者は実はペテン師なのである。
彼の最後の瞬間は良い夢を見続けようと試みていたところデカい木片のカケラを喉に詰まらせた事によるものである。
彼を知る人物皆から彼は嫌われていた。
彼が死んでも誰も寂しがらないだろう。
※写真の下にある文章。(上から)
図表 A:架空の人物。秀でた人物。
図表 B:本物の人物。田舎者のマヌケ。
多分こんな感じ。
身代わりとか良い夢を見続けようとかそういう部分がちょっと自信ないけど多分大体合ってます。
さて問題はここから。今までの文章は実は全体の半分である。
残り半分こそ非常に興味深くそしてかなりクレイジーな内容だったりする。それこそが実は重要。
ではまた訳してみよう。
それは(2)へつづく。