プルトンの正体は超巨大な飛行戦艦説
大きさはノア級で、機能は風を操り、正しい使用目的はグランドラインの無茶苦茶な天候を元に戻すこと。
武器として使えば超強力な風を大砲のように放つことが出来る。それこそ島一つ跡形もなく吹き飛ばせるほどの。
プルトンの設計図を持ってたフランキーが風を使った攻撃が出来るのも、そういう複線が込められている。
…うん。なかなか妄想色の覇気も強いけど、それなりに良さそうな推測になってるような。
普通は船と言ったら海なので空を飛ぶ常識を超えた船にフランキーとアイスバーグが驚愕するのも分かる。(それ以外でも驚いたんだろうけど)
しかもポセイドンとの対。それに何かかっこいい。(ラピュタに出てくるようなアレみたいで)
フワフワの実のシキを除けば、今のところ作中で唯一空飛ぶ船を造ったエネルもこれには真っ青になるはず。
あと最近思ったノアの機能について。
もしかしたらノアは海王類が引っ張るだけでは何も起きず、
ワンピースによってスイッチが入り、海王類がエンジン、しらほしが運転手、そしてルフィがカーナビの役割
を果たすことによって真の使用目的が果たせるのではないかと思った。
つまりノアに続きプルトンの動力源(スイッチ)も"ひとつなぎの大秘宝"だと推測。(ネプチューンの「決して動かしてはいかん」という台詞がまだ引っかかるから)
ちなみにプルトンは一体何処に隠されているのか。もしクロコダイルの予測が当っていればアラバスタにある。
もしそうならルフィ達にとってこれほど信頼できる国はないので終盤にビビだけでなくイガラムのような他のメンバーも思いっきり関わってくるかもしれない。
まとめ
・プルトンの正体はノア並にデカイ超巨大な飛行戦艦
・機能は風を操る
・武器として使えば島一つ消し去れる
・造られた目的はカームベルトを発生させグランドラインの天候をデタラメにすること
・真の使用方法はそれを元通りにすること
・ノアのように動力源がない?
・アラバスタの地下に隠されているかもしれない
※今になってみるとこの予想はプルトンの予想というよりウラヌスの予想に近い。
プルトンの予想は別のところでやっているのでそちらをご覧ください。