カリブーの「気に入って貰いたいあの人」は結局誰だったのか?

そう発言してこちらの時間でもう随分経つが未だに"あの人"が誰なのか明らかになっていない。

しかし消去法で考えると随分絞られたと思うので1021話までの展開を元にあの人の正体を考えてみる。

小物感を出しているとはいえカリブーの懸賞金額は2億1000万ベリー。2年前のローよりも高い。

なのでその辺の海賊に媚びようとしていたわけじゃないのは間違いない。

大物となれば七武海四皇ということになる。

七武海ならバギーが有力かもしれない。

小物の雰囲気が二人とも共通しているので馬が合いそうというのがその予想の根拠となっている。

他の候補だとドフラミンゴだったというのがありそうである。

しかしドラフミンゴは今はもう過去の敵なのでこの場合"ある人"は実質死に設定ということになる。この先作中でその伏線が回収されることはないだろう。

そして四皇だと候補は絞りやすい。

現在カイドウとビッグマムがワノ国にいるがカリブーの様子で判断するとあの人はその二人じゃなさそうなので残すは黒ひげシャンクスという事になる。

ありそうなのは黒ひげであるが、ここはあえてシャンクスを有力視したい。

黒ひげの場合カリブーは再度ルフィ達と対峙することになる可能性があるわけだがワノ国で色々あった後の流れだと今更感が出てくる気がする。

ベホマ要員として働いたカリブーなのでこの点シャンクスの方が妙なことにはならないというのがその根拠である。

ただカリブーとシャンクスの組み合わせはそれはそれで妙な感じではある。その点で考えるとバギーや黒ひげの方が違和感はない。

しかしもしもルフィや読者が思っている"シャンクス像"と世間が想像している"シャンクスのイメージ"は異なっているとしたらどうだろうか。

もしもそうならカリブーが"シャンクス"に気に入られたいと思っても何も違和感はないことになる。

ちなみにイメージが異なっていることを示している描写は実際2つ思い当たるので興味があれば(2)をご覧あれ。