第1013話考察
討ち入りはこれからどうなるのか?


現在ルフィは鬼ヶ島から落下中。

どのようにして助かるのかはこちらの考察ルフィを助けるのは誰だ?(1) (2)を見ていただくとして、ここではそれぞれの可能性からどのように展開が広がっていくのかを考えてみる。

もしもマルコが助ける場合は屋上ですぐに再戦が行われるかもしれない。

既にルフィは屋上でも白目、鬼ヶ島から放り出されても白目を向いてるので、3度目(初戦とアプーを合わせれば5度目)はないとすれば鬼ヶ島が花の都へ到達する前にカイドウは倒されるだろう。

鬼ヶ島での討ち入りは成功したことになり落下する鬼ヶ島はモモの助が龍の力で浮上させることが出来れば全てが丸く収まることになる。

ワノ国編の次を待ちわびている読者にとってはこれが最も良い流れかもしれない。

しかしついさっき完敗したルフィが突然カイドウを超える事になるのは疑問なのでこの可能性は低いと見ている。(マルコがデンデ並の回復力を他者に与えることができてルフィがサイヤ人の血を引いているのなら話しは別だが…)

なので龍のモモの助がルフィを助ける場合はここで決着が着かない可能性は更に高まるだろう。

ただしアプーの時のように一瞬だけ気を失っている状態なのであれば分からないが、それでも絶望的な状況なのは変わらないと思う。

そして誰もルフィをキャッチせず地面に落下することになれば"鬼ヶ島での討ち入り"は失敗という形で終わるかもしれない。

その場合一度味方側は撤退して再度布陣を整えて花の都での最終決戦に望むことになる気がする。

準備期間があればルフィもカイドウを超える方法を更に考えられるので地力が勝らなくても良い勝負をする事が出来るかもしれない。

ただしこの展開が来る場合鬼ヶ島の落下を防げなかったわけなので花の都は壊滅していることになる。

バッドエンドっぽいが現在の花の都はオロチが自らの為に作り上げたようなところがあるのでそういう意味では慰めはある。黒ひげが滅ぼした後のドラム王国のような感じで。

それに鬼ヶ島が落下しても住人が逃げる時間をモモの助が作るといった展開も考えられるので最悪のケースは起きない可能性は充分あるだろう。

そして可能性は未知数だが最終決戦は花の都どころかワノ国の外というのも考えられる。

ルフィだけじゃなくゾロの怪我こそ深刻なので回復までには時間が掛かるだろう。

なのでワノ国が新鬼ヶ島になってしまった後に再戦が行われるとしても不思議じゃない気がする。このまま決着がつけばゾロはアプーに翻弄され、四皇の技を受け止めた事で包帯グルグル巻きになってしまった、で討ち入りの結果は終わってしまう。

それにカイドウとビッグマムはひとつなぎの大秘宝を本気で狙っているのでワノ国の外で最終決戦が行われる方が終盤への展開の移行がスムーズに進むと思う。

ただしカイドウはワノ国で倒さなければ意味がない気がしなくもないのでこの点が問題としてある。

ただその問題はワノ国は世界と繋がっていたという部分の意味次第で解決するかもしれないので大穴として有力視できると思う。

ひとつなぎの大秘宝の秘密と800年前にワノ国が鎖国を決めた理由が強く関係しているのであれば決着はワノ国の外でも問題ないかもしれないわけである。むしろこの方が終盤の展開でワノ国が関わりやすくなる気がする。

完全にルフィが勝ちそうな流れが来たと思いきや呆気なく負けてしまい更に混沌としてきた討ち入りの行方。

しかしそれでも今回のルフィを見て絶望感は湧かなかった。

その理由に興味があれば(2)をご覧あれ。