第985話
ロビンとジンベエの背後にいた影の正体は結局誰だったのか?


以前ヤマトを最有力候補として考えた。

だが現在ヤマトはルフィの前に現れているのでその影とは別人ということなのだろうか。

仮にヤマトじゃないのであればお玉を第二候補として挙げていたが、マルコが海で見た影の正体がペロスペローじゃない場合それがお玉(達)かもしれないと予想したので二つの影の正体を同時に推測すると話は複雑になる。

草陰にいたのはお玉で、侍達の船にこっそり潜り込んでお玉が鬼ヶ島へ行ったと察知した飛徹が小舟で追いかけ、それをマルコが見た、という可能性は一応考えられる。

ちなみに飛徹は未だに謎が残っている存在なので実は相当な重要人物であれば実際これはあるかもしれない。

しかし新鬼ヶ島となったワノ国本土がこれから最終決戦の場になりそうな予感もしているので日和も含めお玉達が来なければならない理由は以前より薄れている。(この討ち入りで姿を見せなくてもこれから出番はしっかり回って来ることになるから)

ただそうなると草陰の正体も海の影もお玉達じゃない事になる。

ちなみに海の影の正体をペロスペローだと仮定した場合前の考察で取り上げたように時系列の問題がありそうなので、その正体は第三の人物の可能性は意外とあるかもしれない。今回お玉達が関わらないのであれば実際あり得る。

ただそれが誰かと言われたら、かなり難しい。黄猿率いる海軍の潜水艦の影とかだろうか?

というわけで海の影はともかく草陰の正体は総合的に判断すると……おそらくルフィを探していたヤマトで収まると思う。

"雷鳴八卦"を使えるほどなので足も速いだろうし、20年間ずっと鬼ヶ島にいたのなら島全体がヤマトにとって庭のようなものだと思うのでそこにルフィがいないと判断してすぐに城内に戻ったと解釈しても違和感はないと判断しました。

ただこの解釈も問題がないことはない。

おまけとして(2)へつづく。