第3話 Bパート
S’Winter
真夏のスウィンター
このスウィンターの歌は実は結構気に入っている。
短くて何気ない感じだけどだからこそ良いというか、うん。悪くない。
(ただしこれは英語版のことであって一度も日本語版は聞いたことがないのでどのような感じか知らない)
モノグラムの言ってる事をしっかりメモしてるかと思いきや似顔絵を描いていたペリー。
この部分はやけに印象が強くてかなり先までこのネタが頭から離れなかったのを思い出した。(ペリーがメモしている時は似顔絵を描いているネタであると常に構えていた)
そしてビューフォードとキャンディスコンビ。
この先もたまに現れる不思議な組み合わせ。
キャンディスの携帯の中にビューフォードの番号があったりと、フィニアスとファーブのスタッフはこういうなぜ??と思わせるようなネタを入れてくるから面白い。(喋るシマウマもそう)
では最後にこの話のトリビアを。
拍手をするシーンでビューフォードがいるが、よく見ると歯がない。
それにシャツに付いているドクロのマークも無くなっている。
これはもしかしたらビューフォードではなくドッペルゲンガーか何かかもしれない・・・。
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