４月にやったオススメの考察をここで解説付きで改めて紹介します。

・ピカピカの実の能力は"光回線"説

作者が本当に考えているかは分からないが、黄猿の能力はインターネット回線のように黄猿自身を"情報"として移動させているというもの。

この分析は個人的に結構気に入っている。

・三大将はワノ国出身なのか？

この分析も結構お気に入り。

旧三大将はワノ国出身説を打ち砕く分析。

それだけじゃなく作中に結構いるワノ国っぽい名前の人物はあくまでっぽいだけであってそれが（おそらく）ワノ国編の伏線にはならないのを説明しています。

現時点ではこの分析が正しいかは不明だが、実際にワノ国編が始まればこれが真実かどうか分かるだろう。

・オペオペの実の"不老手術の方法"を検証

これが最近した分析の中で一番気に入っている。

"不老手術"はダイの大冒険の中で出てくる"凍れる時の秘法"という技と似ているのではないかという仮説。

ただここだけの話思ったほど（というか全く）評判にならなかった。

これだ！と思って興奮したのはどうも自分だけだったようだ。（ネタが古すぎた？）

・藤虎は本当に非能力者なのか？

これもかなりのお気に入りで物がゾオン系以外の悪魔の実を食べた可能性と発動条件を予想している。

本当に当たっている自信はあるが真相はいかに。

・「サシでやるならカイドウだろう」の真の意味とは

ネタ感が強い分析。

ただそれでも"タイマンで四皇の誰かに挑みたいならカイドウがオススメ"と解釈したのは本当です。

そういう意味じゃないのはもう知っているが、それでもその中でも言ったようにこの解釈はまだ捨てていない。

カイドウ＝サンドバッグ説は悪くないと思います。

（２）で単行本派にはネタバレになるオススメ分析を紹介。