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Bill has proven himself to be one of the friendliest and most trustworthy individuals that I've ever encountered in my life.

What a guy!I honestly can't trust him more.

Not evil in any way, Bill is a true gentleman.

ビルは私が出会った存在の中で友好的で最も信頼できる存在の一人である。

正直自分はこれ以上信頼できないほど彼を信頼している!

ビルは悪魔でも何でもない、本物の紳士だ。

これを見る限りビルはかなりのやり手である。完璧に本の作者を欺いている。

おそらく途中までビルは作者に宇宙の秘密を色々教えたりしたのだろう。

しかし上の画像を見ての通りその文章には線が引かれている。つまりある時点で騙されていたと作者は気づいている。

さらにこういうのもある。

This odd, triangular being has appeared in my dreams every night for weeks.

Liar Monster. Snappy Dresser.

Is he watching me?

Can’t Be Trusted!

これは妙だ。三角形の存在が毎晩何週間も夢に出てくる。

嘘つきモンスター。変わり身の早いヤツ。(多分そんな感じ)

彼は私を見ている?

ヤツは信用できない!

ここで最新の情報を持ってきてみよう。日本だとなぜか(これは本当に謎である)シーズン2第1話の肝心の怖いカラオケ(Scary oke)を飛ばして放送があったInto The Bunker.

その中にラップトップが出てきた。

そのラップトップにPROPERTY OF Fとある。
これはFの所有物という意味になる。

F?マクガケットが本の作者ならMじゃないのかと思うだろうがOld Man McGucket(マクガケット爺さん)は本名じゃない。

マクガケットの本名はFiddleford H. McGucket

見ての通り頭文字はFである。
これはもう偶然ではない。

そして忘れちゃならないがInto The Bunkerの話でシェイプシフターが本の作者は今はもう本来の姿ではないというような事を言っていた。 死んだとか消えたではないのがミソ。

つまり今まで登場した人物の誰かがやはり本の作者なのだろう。気が狂ってしまっているマクガケットが最有力なのは間違いない。

というわけでいかがだっただろうか。
これらは全て確実な証拠ではないが、それでもマクガケットが日誌の作者であるという説を後押ししてると思う。

と思っていた時期がありました。

しかしこれらの情報が全てミスリードを招く罠の可能性がある。

この分析の続編をお楽しみに。

オススメの分析

・本の作者は一体誰なのか?パート2

・こんな所にブレンディン・ブランディン